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2014年10月22日 (水)

心房細動の波形図がとれた

最近二時間前後続く不整脈が増え、略中二日おきに発症するようになっていた。
昼間での心臓の不穏な動きと最近の発症サイクルから「今夜は絶対に出るぞ~」と確信し、かかりつけの医院にホルター心電図計装着のお願いをしたところ、既にその週は全て売り切れ…ではなく…貸し切れ?…で、予約できるのは一週間後だった。

発症サイクルから推測すると、予約の日は発症しない日なのだが、出る出ないは神の気まぐれ「外れるのが予測」と居直って予約をした。
…が、予定の通りにホルター予約日の前日に発症してしまった。
しかし、ラッキー???にも昼に堂々と不整脈が出てきてくれたではないか。

早速医院に電話で通常の心電図を緊急でお願いし「止まるな、止まるなと」と念仏のようにつぶやきながら医院に歩いていたら顔見知りの人に遭ってしまった。
いつとまるかわからない昼間の不整脈なので、挨拶もそこそこに立ち去ろうとしたら「どこか具合が悪いのか?大丈夫か?…等」次々に話しかけてくる。
のんびりしている時間はなく、曖昧な返事で背を向けると、背後から「お大事に~」の声。ゴメン、これには返事もせずに急ぎ準備して待っていてくれた医院に到着し、無事に?不整脈の心電図の計測ができた。
連続する不整脈を心電計で波形図に出来たのは、10年ぶりの快挙だ。

心電計から出力された波形図を見ていた看護師から、「心房細動と印字されている」と告げられた。
医師からの説明を聞いた後に不整脈がピタリと止まった。
道で遭った顔見知りと長話しないで正解だったが、きっと無愛想な人間だと思われたに違いない。

翌日にホルターを装着したがその日は予定の通り心臓は安定していて、心房細動が出る気配はなく、夜も熟睡できてしまった。

後日の腎機能の定期健診日に、医師に心房細動のチャート紙とホルターでの結果を見せたが、やっと計測した心房細動のチャート紙には全く興味を示さず、心房細動が殆ど出ていないホルター心電図を重視ている。
そのホルター心電図の所見として記載されていた、心房細動を減らす選択肢として「βブロッカー薬の追加か、カテーテルアブレーションの検討」との提案が有ったが、腎臓定期検診の医師からあっけなく却下された。

薬を追加し常用する事は、腎臓への負担になる事と、心房細動が出ていない時の心臓への悪影響があり、カテーテルアブレーションで直せる心房細動の種類が限定されているらしい。
何れの提案も、リスク対効果で「リスクの勝ち」と言う事で、現在の所は「さわらぬ神(心臓)にたたりなし」のようだ。

検診の後日不整脈が夜中に出てきたので、医師の言うとおりに心配しないで、気にせずに眠る事としたが、いきなりドカドカ、合間にし~ん…と動かなくなる気まぐれな心臓の挙動と、心房細動発症時に発症する30分間隔での頻尿に、心房細動が収まるまでの深夜の2時間、明日の晩に熟睡できれば良いと割り、お付き合いした。

所で、定期検診時のクレアチニン濃度は、前回と同様1.49mg/dlで安定。
やはり涼しい日々だったので、水分補給は合格だったようだ。

今回の心房細動事件では、自分の知識不足を痛感し、もう少し勉強しようと思った。

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