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2014年8月19日 (火)

頂上を目指す者

知人の子供がジュニアスポーツ競技部門で、地区大会を通過し全国大会に出場する事となった。
その選手の親から大会の前日、私の家族に一件のメールが届いたが、それが同報だったために、そのメールに対する返信が、最初の同報メール宛先全員に届き、その返信がまたも同報での繰り返しとなったため、家族の携帯には着信音が次々と鳴り続けた。
選手の親は、子供のためにあれもこれもどれも…と心配しているようで、その大変さがメール文からにじみ出てきた。
全国レベルでの戦いは、選手本人の頑張りだけではなく、その家族の苦労も全国レベルのようだ。

いよいよ当日の会場、私はその選手の成績に多少の期待を持ち、観戦して驚いた。
当然のことながら全国大会レベルとなると上には上が沢山いて、日本一の頂上の高さに圧倒されてしまった。

そういえば、同じ感覚を別な事で味わった事が有った。
かつて、ある山の頂上をめざして歩いた時の事、その山頂は、遠くから見ていると低く見えていた。
( ^ω^ ) ナ~ンダ カルイカルイ
しかし進むにつれ、その低いはずの頂上が眼前の岩などに邪魔され見えなくなり、勾配もどんどんきつくなっていく。
やっと、はっきり見えた山頂より、遥か頭上から見下ろされた時、その山頂は途方もなく高く感じ、その威圧感と、標識が告げる残りの高さは200mとの表示は、私の感覚とは全くずれていた。
( ̄◆ ̄;) コノ ヒョウシキ オカシイ
客観的に言えば残り200mは今まで登ってきた高さから比べればあとわずかだが、疲れていたのかそんな風に思う事を、その時点では出来なかった。

その経験からすると、山頂が頭上に高くはっきり見えると言う事は、山頂が近い証だとあらため思い直し、ここまで来たその選手に「頂上は近いぞ」と大きな拍手をする事が出来た。
(^o^八゛パチパチパチ…

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