« 焦らず怠らず | トップページ | オレンジの発芽 »

2014年7月19日 (土)

人間をプリントアウト

Webの中を散歩していたら「人を、3Dプリンターで…」と言う記事を見た。

不気味過ぎる…と思いつつ興味をそそられ内容を見ると、他の惑星に行く場合、人を情報と物に分解し、到着した惑星で人をプリントアウトする、と言う内容だった。

人が他の惑星に行くために、ロケットが4万km/時速で移動したとしても50年かけて進める距離は、計算違いでなければ1光年の距離(光の速さは30万km/秒≒11億km/時速)よりはるかに小さく、光速の1日分にも満たないのだから、人の寿命では歯が立たないし、その生命維持の食糧だけでも膨大な量となってしまうので、それらの制約から逃れるために人を物にして運ぼうという魂胆だ。
人間のプリントは途方もない空想事にも思えるが、これが実現の可能性に一番近いと言うのだから、あいた口がふさがらない。
(◎ ̄ロ ̄◎;)

仮に人の分解と再プリントアウトが出来たとしても、生死の定義は…命の尊厳はと考えると、簡単にその技術を受け入れられない…と分かった様な事を言ってはみたものの、「生死が選択できる時代」でバレているとおり、その技術で私の腎臓をプリントアウトするなら、直ぐに賛成してしまう私は、ただの日和見人間だった。
(▼▼;) ソレガドウシタ

« 焦らず怠らず | トップページ | オレンジの発芽 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人間をプリントアウト:

« 焦らず怠らず | トップページ | オレンジの発芽 »

無料ブログはココログ