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2014年4月10日 (木)

したたかな細胞

NHKのTVシリーズで放送されている「人体」の最新版を見たが、CGの精密さにくぎ付けになった。
そのCGの作成にいくらの経費が必要だったのか、と貧乏性の私が心配するほどだった。

人間の場合、200種類で構成されている60兆個の細胞が、それぞれの判断で環境に適応をしているうえ、それでも全体との調和を維持するその高度な細胞の仕組みは正に神業(=私には理解できない)だ。

現在の生物は、2億5000万年以上前に、何らかの原因で地球上の生物の96%が死滅する絶望的な環境を乗り越えて進化してきた種族だ、との記事を見た事も有るので、細胞のしたたかさは当然なのかもしれない。

ホルモンによる身心コントロールの仕組み、又、老いは必然ではなく、細胞の選択肢の一つとしている、等々色々わかってきたようにも見えるが、真理は近づくと逃げ水のように再び遠くに離れてしまうようで、人知が細胞の叡智に追いつくには、まだまだ時間がかかりそうだ。

と言うわけで(何が?)、したたかと言えば我が家の三つ葉
(◎ ̄ロ ̄◎;)ケッキョク クイモノノ ハナシ…
冬の終わり、30cmの積雪にドッカリ居すわられた鉢の三つ葉が、痩せてはいるものの見事にカタバミとの競争に勝ち生い茂り始めた。

真冬を乗り越えてきた三つ葉に敬意を表し、早速一本ちぎった。
いつもの事だが必死に生息している植(食)物を自らの手で摘む時は、生(せい)を頂くと言う思いを強く実感させられる。

Photo

そんな三つ葉を味噌汁に添えると、前回ブログの芹に負けない良い香りが、手元のお椀からの距離を越えて鼻に飛びこんできた。
( ^ω^ ) ヨイニオイ~

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