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2014年4月20日 (日)

つい「うっかり」

先日鍋を焦がした。
鍋を長時間火にかける料理の、久しぶりの試みで見事に失敗した。

自分で作る私の食べる料理は簡単が主体で、手の込んだ料理は全て家族が作ってくれるのだが、私以外には人気のない、長時間煮込まなければならない食材の料理を何度も家族に頼むのは、チョット気が引ける。

そんなわけで、我が家で一番暇な私が何とかしてみようと挑戦したが、火をつけた後に別の用事が割り込み、火の事をすっかり忘れてしまい、キッチンから離れてしまった。
焦げた匂いに家族が気づき火を止めてくれたので、煙警報装置が作動するには至らなかったが、失態には変わりがない。

私の「うっかり」を挙げればきりがない。
薬を飲みに洗面台に向ったがトイレに入ってしまい、飲み忘れる…
片付けている途中で、他の物が目に入りそれを片付けて、最初の物はそのまま…
取りに行く途中で話しかけられ、取らずにもどる…
仕舞った場所を忘れる…はまだ良い方で、仕舞ったことを忘れる…はかなり困りものだ。

等いろいろある…が、この程度なら私は、歳だからと言い訳できる便利な年頃だ。

努力で覚える事はできても、努力で忘れる事は出来ない、と聞いたことが有る。
努力しなくても忘れられる機能が身に着いた、と思えば便利だが、やはり火の不注意はいただけない。

鍋の焦げを落としながら、煙警報装置より敏感な家族に感謝しつつ、つくづく反省した。

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