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2014年2月28日 (金)

浴室のドア

以前のブログ「壊せば直る?」で登場した浴室のドアがついに家族の許容の限界を超えた。
そのドアは、優しくすると閉まらず、ちょっと強く引くとガイドから外れしまうようになってしまい、寒い冬を益々寒くしてしまった。
その中間の力で閉めれば良いのだがこれがかなり微妙で神経を使う。

こんなドアと辛抱強く付き合って行けるのは、似た者同士の私だけで、忙しい家族にとってはただの壊れたドアだ。
ドアパーツはすでに生産中止のため、以前に一番廉価と提案された、ドア枠の内側にドア枠をはめ込む方法を受け入れる事とした。

半日仕事で組み上げたドアを見ると、思っていたほど無粋な物ではなく、以前よりはるかに軽くしっかりと閉まるようになり、皆大満足して工事の人を玄関まで送り出した。

ふと外を見ると外されたドアが、ポンと業者の車の荷台に積まれていた。
20年以上の付き合いだった見慣れたドアが、ただの産業廃棄物になった瞬間を見たような気がして「アルミとガラスの体だから、きっと再生されるよ」と、言い訳に似た独り言をつぶやいてしまった。

他にもガタの来たものはないかと、あらためて建築後40年超の我が家を見渡すと同じ年代物が沢山ある。
いやいやもっと古いものが有りました。
コイツ→ ( ^.^)_u チビチビ…  (゜O゜)_u ヘッ?ヨンダ????

先日続いた大雪の名残が、昨日まで物陰にほこりをかぶりひっそりと身を寄せ合っていた。
一雨毎の温かさ、明日から三月だ。

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