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2014年2月 1日 (土)

老化とは

老化のメカニズムに関する解析の進展が目まぐるしい。
 Webでの最近の記事に、ある博士の説が載っていて、その説によると「老化をもたらす体のダメージを修復することで人間の寿命は劇的に延びる」、又「150歳まで生きる最初の人間はたぶんもうすでにこの世にいるだろう。その可能性は90%であると見ていて、さらに1000歳まで生きる最初の人間は今後20年以内にこの世に誕生するだろう」との事だった。

素人目には、目が点になるSFモドキの説だが、そうとも言えないニュースが流れた。
それは、STAP細胞とやらの研究成果が、世界に衝撃を与えたとの内容だ。
かつて某有名科学雑誌がその成果を、グロウ(愚弄←久しぶりに見た漢字)していると褒めてくれた?そうだが、やり方は、ある条件下の水溶液で、ある細胞を培養すると、一割弱の細胞が万能細胞になると言うのだ。
es細胞やips細胞と比較し、倫理、安全、簡易、多様性等の面で勝るとの解説だった。

宇宙の激しい変化のなかで、何度もの絶滅の危機を乗り越え、地球上で数十億年も命をつないできた生命のしぶとさを垣間見た気がする。

私の勝手な妄想だと、「若返りの温泉の素」のようなものを風呂に混ぜて入浴すると、私の皮膚は赤ちゃんのようにプリプリに…てな具合となる。
生物には不可抗力として老化が有るわけでは無く、老化と言う複雑な仕組みを自ら作り出し、使用してきたので、人の老化(死)との決別は、案外簡単なロジックなのかもしれない。

しかし、数十億年生命を支えてきた生死の仕組にたいして、人類が遺伝子の概念を築いていて僅か200年足らずだ。
似たような課題を以前のブログ、生死が選択できる時代、でも書いたが、人類がどちらかを選択しなければならない時期が目の前に来ているようだ。

幸か不幸か、私にその決断をしなければならない時が来たら…きっと楽な方を選ぶだろう。

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