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2013年11月17日 (日)

棚の上の土産

東京湾のお台場に行ったとき、土産にと何種類かの菓子を買ってきた。
帰路の電車は混んでいたため、立っていると下げている菓子の袋が他の客の邪魔になるので、棚の上に乗せたが、棚の上のお菓子の袋を忘れることは無いと確信していた。

忘れないと言う根拠は、毎日の電車通勤往復とも鞄を棚に乗せていたが、これを忘れたのは、飲酒後帰宅も多々あったにもかかわらず一度限りだったという実績からだ。
= ̄▽ ̄= コレッテ スゴイ?

お台場からの帰路の混雑電車の中、私の前の席が空いた。
電車では通勤していた時から現在でも原則座らず、普通は他の人に譲るのが私の習慣だが、諸般の事情から座る事となってしまった。

席を立った時は完全に棚の上の荷物を忘れ、改札を出て数分歩いて思い出した。
諦めるのは簡単だが、忘れた自分を許せない。
周回する電車なので、駅員に話をしてもう一周した頃の電車数台に駅員と探したが無い。
その日は連絡先を駅員に告げて帰宅しが、翌日忘れ物センターに有ったとの電話が来た。

忘れ物をした電車は周回せずに途中で、操車場に行きそこでそこの係が荷物が見つけたらしい。
かつて、棚の上に忘れた時と同様に今回も無事に戻ってきた。
このような安全や安心が、これからも当たり前な日本であってほしいと思った。

土産を忘れた原因は、棚の上の荷物を忘れないと言う習慣が、席に座らないという習慣と一体化しているの無視して座ったからだ、と、とりあえず分析した。
不快な失敗の記憶は、ついでだから棚上げしてしまった方が便利そうだ。
(`´)トシダカラ…デハナイ  ┐(←へ←;)┌ ヤレヤレ…

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