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2013年10月25日 (金)

適正な蛋白摂取量

蛋白は腎機能の状態にかかわらず健康を維持するうえでとても大事な成分だ。
しかし、蛋白は腎臓への負担にもなるので、その負担と有効性を総合的に考慮しなければならないが、適正な量には諸説があるようだ。

腎機能保存期の私も事情は同じだが、先日届いた患者向けレトルト食品販売会社からのチラシにこんな事が書いてあった。
患者にとって総合的に最も効果的蛋白制限の限界として、
適正蛋白量/日=標準体重×0.8
標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
との式が載っていた。
この式を私に当てはめると、約55g/日、一方、私の現在の蛋白制限は30g/日…何故こんなに違うのだ???

受診の時に早速聞いてみた。
医師の答えは、
「摂取蛋白量を患者に指示しても、本当にその量を守っているかの確証がむずかしく、信頼に耐える統計的データが作れないために諸説が有る。」との事だった
私の場合は、私の食事療法の結果が血液検査の値になり、この値で長期間腎機能が現状を維持し、且つ、身体に蛋白不足による問題も起きていない。
よって、私にどのような食事をしなさいと言う指示ではなく、結果的に良好な結果を出している、今の食事療法継続が最善と、医師は判断しているようだ。

大変よくやっていると褒められ、現状のまま頑張れと励まされて、大いにホッとしたりチョットがっかりしたり………
(ノ_-。) タンパク 55g ガ キエタ…

元々の穀類好きが幸いして、肉類を少ししか食べられない事にはこだわりは無いが、私のホームページでも触れているとおり、制限されている蛋白をどの食材に振り分ければ、体にとって一番良いのか、これからも悩み続けるしかないようだ。
 

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