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2013年6月25日 (火)

有酸素運動

摂取する蛋白の量が私のように制限(30g/日)されると、蛋白は生命維持に必要な組織から優先的に消費されるそうだ。
爪や髪の毛のような緊急性のない組織はもちろん、筋肉も比較的には後回しにされるようだ。

筋肉量の低下は腎不全の私にとっても好ましくないようで、医師からは有酸素運動を推奨されている。

怠け者を自負する私だが、医師の薦めもあるので、好きな水泳を言い訳程度にやっている。
水泳は、両親の故郷の川と海の遊びの中で自然と覚えた運動なので、プールに行くのは面倒だが始まると楽しいから、まあ続いている。

都内での水泳と言えばプールになるが、公営の温水プールを利用すると二時間200円なのはとても魅力だ。
そのプールに先日の金曜日の夕方に行ったが、予想に反しガラガラで、客の数より監視員の数の方が多い(ちょっとオーバーな表現)と思えるほどだった。
何となく泳ぐのもファイトがわかないので、一応目標は個人メドレー(バタフライ、背泳、平泳ぎ、クロールを各25メートル)が連続で泳ぎ切れる事だ。

それらの泳ぎの中で、私にとって全くダメなのが、バタフライだ。
バタフライ(のつもり)で泳いでいても監視員がおぼれていると間違えて助けに来るほどだ。
恥ずかしいので、練習してもコソコソ少しだけなので腕前の向上は知れたものだ。
言い訳だが、私の子どもの頃の水遊びの中で、それぞれの泳ぎにはそれぞれの使い道が有ったが、バタフライは泳げないと困る泳法ではなかった。

しかし、それがガラガラプールのお蔭で練習の時間が増えたからなのか、腕の使い方を少しわかったところで、その日は時間となってしまった。

気をよくしてその翌々日プールに行き、バタフライを泳いでみたら、何と25mを監視員の目を逃れ、泳ぎきれたのだ。

調子に乗って練習を続けた結果の代償は、無理なキックでひざを痛め階段を下りるのが一苦労になっただけではなく、夜間二時間の突発性心房細動の訪問だった。
有酸素運動も楽じゃない…(´へ`)

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