« 耳管開放症 | トップページ | 突然に言われて »

2012年8月 4日 (土)

突発性難聴

前回のブログで耳管開放症に似た症状があったと記載したが、考えてみると左耳は以前から度々トラブルを起こしていた。
以前のブログ「めまい」↓
http://meactrl.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-d426.html
も左耳だったし、更に前にもへんてこな耳の病気を発症した。

昔々の働き盛りのある日、電話が鳴った。
私、= ̄▽ ̄=「ハイ、manpuk K.K(仮名)ですが」
すると受話器からは、
<「クェックェッ、クェッオセワニナッテクェッ。×××デス、クェックェッ」
聞こえてきたのはドナルドダックの悲鳴だった。
='o'?=「ハァ~???すみませんもう一度お名前をお願いします」
<「クェックェッ、×××クェッ」
左から右耳に受話器を持ち変えて聞き直した。
=`o´=「何かふざけています?」
<「別にふざけてはいませんけど」
=・◇・;=???(こっ、この声はいつものおなじみさんだ)
慌てて左耳に受話器を戻して、
= ̄▽ ̄;= ???「しっ、失礼しました、いつもお世話様です。どのようなご用件でしょうか?」
<「クェックェックェッ…………クェ~ッ…」
=◎ ̄ロ ̄◎;=ナンジャコリャ~

当然その日は残業も飲み会もやめて早々に帰宅し、家で謹慎しましたが改善せず、翌朝そそくさと耳鼻科に行きました。
診察結果の病名が「突発性難聴」。
左耳が中低音を、全く聞きとれず、かろうじて、高音のみ聞こえているらしい。

突発性難聴の中でも、低音が聞こえなくなるは珍しいとも言われた。
発症して一週間以内に治療(投薬)を開始すれば治癒率はかなり高いが、長期間放置した場合、治癒はかなり難しいようだ。
投薬はステロイド系で、この薬は始める時よりも終わる時の方が難しく、場合によってはムーンフェイスという副作用が出るとの説明をうけた。

薬を飲みながら仕事を再開した(安静も勧められた)が、左耳は電話での利き耳なので仕事をする上で大変不便だった。
ただ、居直っちゃうと聞こえてくるのがヘリウムガスを吸った時のようなケッケ声なので、嫌な内容の電話でもかなり笑えるのは便利だった。
こう言うのを、馬の左耳にネンド…^o^; チガウシ パクリダ~

投薬を開始してから一週間が経過したが改善せず、諦め始めた頃ガムをかんでいたらポンと言う音と同時に、全く普通に聞こえ始めた。
突発性難聴は、始まるのも終わるのもまったく突然だった。

聴力が戻ったので、ステロイド薬を副作用が出ないように徐々に量を減らすのだが、結構な期間をかけたと記憶している。
その間、ムーンフェイスには至らなかったものの、感覚的に未体験の非常に嫌な感じを味わった。
何というか、その…、ウーン難しい。
体が突然に内側に向かって急速に縮むような感覚…と言うか…人間でなくなる…と言うか………。
やはり、かなり嫌な感じだったとしか表現できない。

突発性難聴を発症した方は、直ちに治療開始することをお勧めします。

« 耳管開放症 | トップページ | 突然に言われて »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 突発性難聴:

« 耳管開放症 | トップページ | 突然に言われて »

無料ブログはココログ