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2012年7月27日 (金)

一番の価値

H2Bロケットで輸送機「こうのとり」が7月21日に無事軌道に乗せられた。
「はやぶさ」が無事に戻ってきた時もそうだったが、メイドインジャパンの技術が宇宙に届くのは、何故かとても嬉しい。
関係者でも親戚でも友達でも得も損もないけれど、最先端技術であるロケットや衛星の話題は大好きだ。

今回も、ジタバタしてなんとかWEBでの打ち上げ実況中継をPCにつなげ、ホッとして発射を待ちながら新聞を読んでいるうちに打ち上げは終わっていた。
|||(◎ ̄ロ ̄◎;)|||ガーン!
自慢ではないが、過去の打ち上げ実況中継の視聴は全て失敗していて、今回も全敗記録の更新となった。
(u_u。) カナシイ
打ち上げの様子をニュースや録画で見てはいるが、結果を知ってから見るのでは感激もそれなりだ。
(-"-)カナリ フマン

私にとってはお祭りだが、興味のない人にはどうでも良い話題だろうし、膨大な経費を宇宙に消費する事に、賛成をしていない人も沢山居るでしょう。
確かに、結果的に世界初の「はやぶさ」の快挙も道中では風前の灯、もうダメかと何度も思いかけたようだ。
それを、発射前に全国民が納得できる経費対効果を確定するのは大変困難に思える。
かつてニュース紙面に取りざたされた、事業仕分けの中で「何故一番でなければいけないのか」と詰問した議員がいた。

確かに、一番を諦めて余った予算を、今苦しんでいる人たちの救済に使えば効果は歴然だ。
その一方、特許の先願主義に代表されるように、一番が利益総取りの国際間競争という現実の中で、技術や価値が全て後塵を浴びている国家に、豊かな生活を全ての国民に提供するという力があるのかという不安もある。
 
高さ世界一の東京スカイツリーには予想をはるかに超えた観客動員数を記録しいているが、世界で2番の高さだったら、観客動員数はどうなったのだろう。
それまでの世界一は628.8mらしいが、スカイツリーは634mでその差は約5 m。
「たった」なのか「快挙」なのかわからないが、1パーセント弱の高さの差が、自立式電波塔の能力にどれほどの違いが有るのだろうか、という思いもある。

所で話は突然ローカルになるが、「腎不全保存期」の期間の世界記録なんていうのが有るのでしょうか。
遅かれ早かれ透析と覚悟して始まった、ホームページに公開の「manpukの美味しい食事療法」ですが、本気で取り組んで10年経ったら医師からは、今の食事管理を続ける限り「多分、透析にはいたらない」との診断をうけた。

嬉しいのと、拍子抜けと、この食事管理を一生続けるのかと言うヤレヤレ感と、思いは複雑だが、見え隠れし始めた再生医療と言う光明が、頑張る気力を与えてくれる昨今となったのも事実です。
何が正しいのかわからないが、再生医療技術で一番をめざし、頑張れニッポン、オリンピックでも、頑張れニッポン、と言うのが本音のようだ。
世界一という言葉には魔力があるようです。

熱中症には気を付けましょう。m(_ _)mナガスギテ ゴメン

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