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2011年12月 4日 (日)

居酒屋で

いつもの居酒屋に家族と行きました。

そこは、我が家の食事事情をよく知っているうえ、対応してくれる店員も大変気さくなので、近所で家族と外食する時は利用しています。

「サラダのドレッシングは別な器にしますか?」「一人前を小分けしますか?」等々…何かと気を使ってくれます。台湾、中国、ベトナム…国籍はいろいろ変わるようですが、そのノウハウを店員が引き継いでくれるのが嬉しいです。

m(_ _)mアリガトウ

 

その居酒屋で自分が食べられる量の刺身(50g←四切れでした)を食べた後、家族の刺し身の下敷きになっている、刺身の味付き『つま』(大根やシソの葉)を食べていたら、かつての悪友達との旅行の一コマが頭に浮かびました。

宿の夕飯に各人に刺身が出てきた時、悪友達は酒を飲みながら意地悪そうな顔を作りこう言うのです。

「おい、おれの刺し身の『つま』とおまえの刺身を交換してやる、優しいだろう?」

ハイハイ優しい優しい…かなり表現は屈折していますが。

 

私の食事が厄介なので、悪友たちとの泊り旅行もここ数年、遠慮をしています。どこの外食店でも、気楽に成分制限を満たせたら、家族にも、優しい悪友達にも、不便や気遣いをさせないで済みます。

外食のバリアフリーの早期実現には、最初に国家的なしくみが必要と考え、政治家に少しずつ種、http://mealctrl.weblike.jp/kankyou.pdf、をまいているのですが…応答なし。

 

特殊なお願いを快く聞いてくれるこの居酒屋にいると、今度は外食産業に種をまいてみようかな、と『つま』を持参のわさび醤油で食べながら思いました。

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