« 極楽と奈落 | トップページ | 蠅男が……!? »

2011年10月 2日 (日)

帰ってきたPC

 帰ってきたのです、例のPC君が、修理工場から返品されて。
PC君のハードディスクだけが、外付けハードディスクとなって帰宅する予定だったのですが。
返品の理由は、
ハードディスクが「特殊」なため、他のPCに接続出来るようには改造できない。
と言う事でした。また、
「他の方法での復活には、三万円以上の経費がかかる」
との説明もありましたが、新PCを買ってしまったのでそんなお金は有りません。

 修理を依頼したのはPC君のメーカ系列ではなく、そのPC君を購入した大型量販店の修理部門でした。
PC君のメーカが日本屈指のメジャーにも関わらずハードディスクが「特殊」とはどうしても納得できず、そのメーカに電話して抗議しました。
(`へ´)プンプン
 メーカの担当窓口は、言葉は丁寧ですが言う事はぴしゃり。
「わが社ではハードディスクを取り出す修理をサポートしておりません」続けて
「ハードディスクはスタンダードです」「特殊って何処がですか…?」。
との質問に私は「何処でしょうか…ネ?」とトーンダウン。
聞かれて答えられる知識はありませんから、当然この勝負は私の負け。

 電話を切っても諦められず、Webでいろいろ調べ、メーカに電話すること四回、Web情報とメーカの言葉をジグソーパズルのようにつなぎ合わせてみました。
どうやらPC君に内蔵されているハードディスクのサイズと、インターフェースコネクタ形式が現在では「特殊」になっていたようです。
PC世界での6年前は「今は昔」なんですね。
Web上でも限定的なサイトに、それ用らしきハードディスクケースの在庫がわずかしか無いことが分かりました。
 メーカからも修理工場からも見放されてしまいました。でも
「どうしてもハードディスクのデータが欲しい」 (ノ_-。)
ノートPCのばらし方も知らないのに私は、PC君のハードディスクを自分で復活させようとの暴挙に出たのです。
 ( ̄Д ̄;;ダメモトデスカラ
 「Web情報」とメーカ担当から「そのようなアドバイスはできません」とは言いつつも「内緒の助け」を借りて取り組んだ結果、やった事とは、PC君から取り出したハードディスクを、購入したケースのコネクタに差し込み、ボルトを4本止めて蓋をするだけでした。
それだけで奇跡的にも他のPCの外付けのハードディスクとして、データと共によみがえりました。
そこに至る道のりは報告書にすると400字原稿用紙で100頁にもなるほどの悪戦苦闘の連続でしたので、まるで狐につままれた気分です。

 私には数少ない、狼狽と冷や汗と必死が報われた経験でしたので、ブログにアップしました。
たまたまハードディスクとケースの何種類かの規格が一致したのだと思いますが、興味のある方は「ハードディスクケース」をWeb検索してみてください。

 気分を良くしたところで、久しぶりに私のホームページに新しい料理を追加しました。
目次の「私のお気に入り料理」からメニューを開き、「卵ベース料理」の中から「こんにゃく卵丼」をクリックしてください。
訪問してもらえれば、ホームページを続ける張合いになります。

« 極楽と奈落 | トップページ | 蠅男が……!? »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 帰ってきたPC:

« 極楽と奈落 | トップページ | 蠅男が……!? »

無料ブログはココログ