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2011年7月31日 (日)

動物いろいろ…ウサギ編

 牙を持つ動物の食べ方とは異なり、ウサギの食べる様子は非常に平和的で、見ていて大変和みます。静かでフワフワ、正に生けるぬいぐるみです。

ただ、その食欲は凄まじく、眠る時以外はずっと食べ続けますから、その結果絶えず押し出され、まるで「うん◎製造マシーン」でした。 

 そのウサちゃんがある日、木のウサギ小屋をかじって脱出してしまい、我が家の広大(半畳)なベランダ全ての植物をたった一晩で食べつくしてしまいました。

さすが草食のプロですね、棘だらけのサボテンですら残っていませんでした。

 朝起きて、砂漠と化したベランダを見たお花大好き家族は勿論絶叫。

因みにウサギ小屋の製造責任者は私で、家族からの冷たい視線を一身に浴びることとなりました。

 そんなウサちゃんの食欲を満たすために、人間のありつける野菜が日々ひっぱくしていました。

それを聞いた友人は我が家に同情し、ニンジンをお土産に持って来てくれたので、ありがたく食べさせて頂き、後日「美味しかった」と礼を告げると、それはウサちゃんへのお土産だったそうです。(o)エーッ ヒドーイ

 

 その頃の私には苦手な食材がいろいろありました。

食べ物の好き嫌いは個性の一つ、くらいに軽く考え、嫌いと定義した食品は絶対口にしない主義でした。

 ところがある日、私をじっと見つめながら幸せそうにモリモリ食べるウサちゃんに、私の魂がのっとられたのか、「本当に美味しいの?」と、私はウサちゃんに手渡した苦手野菜を取り戻し、ウサちゃんと同じように生でポリポリやってみました、「オエ~ッ」。

と最初は思ったのですが、ウサギと化した私は食べるのをやめずに、よく噛んで、良く味わって…………オヤッ?

きちんと味わってみると逃げるほどの不味さではないのです。

当たり前ですよね、私が嫌いでも美味しいと言って売られている野菜なのですから。

 それが始まりで「嫌いな食べ物ほど、ゆっくり味わって食べる」が習慣となり、現在は「見た目が気味の悪い物」を除き、好き嫌いは略ゼロとなりました。

お陰で、腎機能保存期の食事となっても、美味しいものを腹いっぱい食べ、カロリーも蛋白も塩分も、毎日合格で~す。v (^o^)ホントダヨ~

生野菜をポリポリする時は、いつもそのウサちゃんを思い出しています。

 という事は?…あれ?…もしかして…「見た目が気味の悪い物」例えば「巨大ミミズを生きたまま飲んじゃう」とか言うやつも、ミミズ大好きモグラを愛でていると、ミミズが美味しそうと感じる時がくるのかな…???

w(o)w ????!!!!! ヒエーッ!!~~(゚ロ゚屮)

-"-)モグラハ キケンダ…カナリ…

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