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2011年4月23日 (土)

大根の冷凍

 今回も冷凍保存に関して記載します。

大根は日持ちが良いので、保存のために冷凍する事は多くありませんが、冷凍することによる独特な味と香りを楽しんでいます。

大根を丁寧に洗い、皮付きのままスライサーで薄い輪切りにします。

スライスした大根を15枚前後に重ね、それを一塊として冷凍します。

一塊の重さを40g程度としていますが、食べる時の計量を省くのと、この厚さなら冷凍庫から出してもなんとか包丁で押し切りができます。

二日ほど密封冷凍後、容器を開けた時に大根独特の甘い香りがすれば食べ頃の始まりです。

時間がたっても味は変わりませんから、焦らずに食べています。

食べ方は、一塊の冷凍大根を真ん中から包丁で押し切りし、半分を食べます。

切り口に2g程度の減塩ダシわり醤油をたらし、室温で20分程経過するとシャリシャリになり、一枚ずつ食べやすくなります。

風味は、香ばしい大根の香りがするコリコリした大根おろし、という感じで、ごはんのおかずに、塩分の心配をせずに漬物感覚で食べています。

スライス後に一日ほど部屋の中で乾すと、冷凍しても一枚ずつがはがしやすくなり、大根の辛さが軽減され、噛み心地がソフトになります。

保存のための冷凍としては、大根をおろしてから前回ブログの「とろろの冷凍」と同様に小分けして冷凍すると、大根おろしをチビチビたべられます。

冷凍といえば、ある日冷凍庫の中の、忘れさられていた密封容器の蓋を開けると、薄黄色した糸クズの様なものが、容器の隅の霜に埋もれていました。(・。・)? ? ? ナニ コレ ?

捨てようとしたのですが、私のケチがどうしても許してくれません。

仕方なく必死に思い出すと、どのくらいの期間か覚えていないかなり以前に、買いすぎた大根を短冊切りにして冷凍したような気がしました。

それにしては変わり果てたこのお姿。(_!) ホントカナ~

数本の糸状の物を霜がついたまま、食べても死ぬ事は無いだろうとは思うものの、恐る々、味噌汁の具と共に煮て、席につき味噌汁を覗くと、なんと真っ白な大根が浮いていました。

(◎o◎)シンジラレナイ

切って冷凍庫に入れるだけですので、手間はかからないため、大根がだめになりそうになったら冷凍庫に入れ事としていますが、「切り干し大根」の成分を見ると、カリウムの増加が水分を失う比率以上にふえているので成分変化が読めず、あえてその糸クズを作る事はしません。

大根の話しついでに大根の葉ですが、勿論食べます。

買う時は葉付きで購入しますが、根を食べるための大根の葉は硬いものが多いので、短め(5㎜前後)に切断し、味噌汁の具としてプチプチとした食感と味を楽しんでいます。

こうしてみると大根には全く無駄がありませんね

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