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2011年4月 2日 (土)

放射性ヨウ素131

余震回数が徐々に減り、支援活動が前進しつつある中、目立ってきたのが先の見えない原発事故です。
放射性物質による広範囲な汚染が明らかになってきて、海外ではかなり過激なニュースが流れているようです。
「基準値を超えているものの、心配はない」という論評を聞くと、何のための基準値なのか、との割り切れない感覚が残ります。
 どこの国の報道がより真実に近いのかは判断できませんが、戦中戦後の情報統制での失敗を教訓としている(はずの)我が国の発表に、過剰は有っても隠蔽はないと、私は信じて冷静に努めようと思っています。

 東京での放射線については過度の心配はないようですが、私は菜食が中心ですので、良く食べる小松菜やほうれん草が汚染されていると聞くとやはりちょっと気になりました。
ですが、葉物野菜は傷みが早いため、幸運なことに冷凍するのが我が家の習慣となっていました。
何故幸運かと言うと、「放射性ヨウ素131」の半減期は約8日だと言う事です。
これに間違いがなければ、一ヶ月間放置するだけで放射性物質は1/10以下になる計算になります。
又、三分茹でると放射性物質は1/3になるともニュースでは言っておりました。

 下茹でした後、小分けして冷凍していますので、二週間もするとやはり1/10以下になるという計算になります。
一日ではいろいろな種類の野菜を食べるようにしている私は、小松菜一把を食べ終わるまでに一ヶ月以上かかりますので、多少「放射性ヨウ素131」の汚染があっても私には殆んど心配はないようです。
野菜サラダで食べたり炒めたりするのでなければ、葉物野菜に限らず日持ちしない大方の野菜は冷凍します。
一日に500g前後の野菜を食べる私でも、野菜一種類の消費量は少ないので、大根も冷凍の例外ではありません。
大根はせん切りや薄い輪切りで冷凍しますが、忘れた頃には糸か紙と見間違えるほどに乾燥してしまいます。
ですが茹でるとしっかりとした風味のある大根に戻りますので、かなり長期間の保存が可能です。

「放射性ヨウ素131」が気になる方で、野菜を普段は冷凍しない方は試してみてください。

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