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2010年11月26日 (金)

外食環境が変わる?

提案

外食をしたらそこの店員に、食事療法に関し友好的に相談してみませんか。

私の、朝::晩、の蛋白配分は結果的に、6:10:14(単位g)、となっています。

10年以上続けている食事療法は、この比率で定着していて、私の食生活のリズムになじんでおります。医師や栄養士に聞くと、食事ごとの蛋白配分は、原則同じ配分と言われますが、私の食習慣にはこの配分が合っているようです。

今夜は外食、と決めた日は昼食の蛋白を減らし、夜にもっていきます。

今回の外食は蛋白20gを残し、いそいそと外食に向かいましたが、栄養バランスも考えた上でお腹も満たさなければならないので、肉類に回せる蛋白はお刺身4切れ程度です。それでも私にすればご馳走であり、家族とともに日々、秤とパソコンを離せない料理からの束の間な解放でもあります。

 その日も、ドレッシング別の野菜サラダ等、メニューのまま食べられそうな料理と飲み物を注文しました。その料理を運んできてくれたお兄さんに私の食事事情を説明し、どの程度まで特殊な注文に応じてくれるのかと尋ねると、「無い材料での料理は出来ませんが」と前置きした後「メニューに無い料理であっても、例えば、要望に応じた野菜や肉、調味料の量で料理できます」との驚くべき答えが返ってきた。もちろん私の持って行った調味料でも料理してくれるそうです。

実際に相談しながらいくつかお願いしたら、全て聞き入れてくれました。

 この店は日本全国展開のチェーン居酒屋です。チェーン店は例外の料理を認めない事が多いと思っていた経験則は、うれしくも覆されたのです。この店がやるなら、他の店も必ず追従するだろうと期待が膨らみます。

 私のホームページには、食事療法をしている人に対する外食産業への、私の改善提案がpdfデータでリンクさせてあり、ある国会議員や党にメールし、検討を依頼しております。

残念ながら、返答は全く来ておらず、今度は別な党にメールしようかと考えておりますが、それとは別に、有効と思われる方法を個人的に実行しておりました。

それは、外食産業に私のような食事をしなければならない人が沢山いる事を知らせ、売上増のための新たな顧客であると認識してもらうことです。

その店の人と私の食事に関する説明をし、ギリギリ出来る事をお願いしておりますが、多くの飲食店は非常に熱心に聞いてくれます。

経営者に需要を広く知ってもらう為に、このブログを読んでくれている人から、飲食店に説明してくれる人が一人でも増えれば、食事療法を必要としている者にとっての良好な外食環境がより早く訪れると思っております。

 患者自身やその家族の、料理地獄からの救出の為に、外食産業から快く受け入れてもらえるよう、これからもがんばります。

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