2022年8月 8日 (月)

腎臓再生医療について

前回のブログで、腎不全のままでは完全自動運転のご利益にあやかれないと気づき、改めて最近の再生医療状況を確認してみた。

以前の私のブログにも度々登場したが、iPS細胞による腎臓の作成と人への移植に取り組んでいる某病院のホームページを最近見ると、
…一般診療に支障をきたしているので再生医療に関する問い合わせや相談のための予約をしたいとの申し込をご遠慮願います、何か進捗が有ったらホームページに載せるのでそれまで待って下さい…
との内容が掲載されていた。

勿論私はホームページを見てため息をつきながら、静かにお待ちしています。
た・だ…治療法が実現しても、透析に至る前の食事療法で頑張っている間は、もしかすると移植の対象外?

それならば早く透析になった方が良いの?
そうと決まれば、腹いっぱい寿司食べて、とんかつ食べて、ラーメン食べて…と早まったことを言ってはいけないのだ。

重症な腎不全患者への対処としての医療の手段としては透析や腎移植が有る。
それと比較すると透析前での腎不全保存療法は、その悪化は止められず進行をできる限り遅らせる医療が中心だ。
その為に医師はいろいろアドバイスや腎臓への負担が増えないように他の疾病が悪化しないための薬を処方してくれるが、いずれにしろ腎不全患者が腎臓に負担を掛けない生活をすることがとても重要だ。

でも腎機能保存期とは言え、私の場合は痛くも痒くもない。
それなのにいろいろ自制するのは、けっこう精神的に疲れる。
そんな透析前の腎不全患者の苦労の実態をよく知っていて、何とかしたいと思っている医師や研究者も沢山いる。

ざっとwebで探し見つけただけでも、
・人工的に培養された再生する腎臓の元の細胞(ネフロン前駆細胞?)を傷んでいる現在の腎臓に沢山移植して再生させる方法で、完成した腎臓そのものが出来るわけではないが腎機能の現状維持への強力な助っ人となるらしい。
臨床試験は2023年度だそうだ。
他にも、
・自家脂肪由来間葉系幹細胞を培養し、それを血液に戻して腎機能再生を促進するとの内容で、既に実施されているらしいのだがかなりの高額の医療費が必要だ。
ただ、慢性腎不全への有効性をweb上で探したが私には見つからなかった。
そして、
・外部動力不要の体内埋込型テスト器が米国大学で効果が実証されたとの内容もあった。
いつ臨床試験をするかは未定の様だが、説明を読む限りは有望に思えた。

以前に私のブログ「腎機能回復の可能性について」の中でフォシーガSGLT2阻害剤について触れ、残念ながら私には不適当と紹介したが、他にも腎臓を再生する薬の開発等、透析前の腎不全患者に対する医療の研究はいろいろあったので次の腎臓の定期健診でその辺のことを聞いてみようと思っている。

腎機能再生医療のサイトの中には再生腎臓実現化と共に、2020年度には1.6兆円だった透析医療ビジネスが無くなる心配を関係者がしているとの記事も有ったので、実現がかなり近くなってきているらしい。

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私のブログでおなじみのゼフィランサスが鮮やかに咲いた。
食事療法頑張って、待てば花咲く季節くる…かもしれないので、良い「便りがある」(花言葉)のを、たらふく寿司食べる日の夢を見て待つとしよう。

2022年8月 1日 (月)

トロッコ問題がいよいよ現実味を帯びてきた

完全自動運転の車を実現するためにどうしても避けて通れない問題の一つがトロッコ問題だと以前より言われていて、サイトを検索するといろいろ解説が出てくる。

私のブログには7年前2015/12/28「命に優先順位は有るの?」で登場し、そこで子供たちとそのトロッコ問題をお遊びで触れてみた。
そしてそれから5年を経過し、子供たちに同じ質問を「命に優先順位は有るの?その後」でして子供たちの成長を感じたとも述べた。
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例えば上の絵でブレーキが効かない場合、あなたはまっすぐ行く?それとも崖を落ちる?
エッ?私の場合?…ウーン…その時には体が勝手に判断するので任せる。

…等と当時は興味本位だったが2022年現在では、いよいよ真剣な議論が必要な時期になったらしい。
議論による多くの人の合意が急がれるのは、現在は運転手付きの自動運転レベル(4)でいろいろテストしているけれど、2024年頃には公道の限られた区域で運転者不在の車が走るようになるそうだ。
見つけた資料には、区域を限定しない運転手不在運航の自動運転レベル(5)による完全自動運転の開始は2030年頃、と記載してあり約8年先だ。

来年のことすら分からない私が、鬼の笑いをしり目に今から8年も先のことを考えてもしょせん妄想の世界だが、何故か楽しい考えばかり浮かんでワクワクする。

2030年吉日、高価だろうけれど人生最後の贅沢と二人乗りの小さな自動運転車を買う。
その頃の考えられる我が家の最大人数なのでそれで十分だろう。
自動運転では車同士が通信網でコミュニケーションをしているので、車同士の衝突事故は略ゼロとなり、小型でも当たり負けの心配は無い。

大きさは二人乗りスクーターの幅をチョイ広くした程度なので、狭い道もスイスイと走り、交通全体が管理されているので渋滞も無く、かかる時間も略予定の通りだろう。
電車も利用する場合は、その車が駅まで送ってくれて私を降ろして、車は勝手に家に帰り、私が帰宅時は駅まで迎えに来てくれる。

買い物に行っても店の前で私を降ろしたら車は近くの駐車場に行き、呼んだら駐車料金まで自ら払い迎えに来る?
それに地理音痴の私でも道に迷うことが無いし、更に酔って眠っていても我が家の玄関横づけだ…ななっナントまるでドラえもんの何処でもドアのような乗り物なのだ。

そんな時代が早く来ないかな~…なんてにやにやしていたら突然我に返った。
まてよ、完全自動運転が実現するまで私が元気だったとしても腎不全のままでは今までの通り外食もままならない。
これでは、車で旅行に出かけることができず、せいぜい買い物の手伝い程度なので、次の車検をどうしようかと考慮中の現状と変わらない。

と言うことは、完全自動運転車の私への恩恵は…運転の心配なく酒が飲める…だけ?
それだけならタクシーか運転代行で十分だ。
妄想は打ち上げ花火の様にきらびやかに開いてすぐに消えて行くのでした。
悲しい(ノ_-。)グスン

再生医療はどうなっているのか、ちょっと調べてみよう。
\_へ(0_0。) パタパタ

2022年7月25日 (月)

コロナ第7波

怒涛の如く感染が拡大してきた。
それでも当初と違いコロナの特性が徐々に分かってきたのと国民も慣れてきたからなのか恐れの度合いも下ったようで、現状は我慢比べのようだ。

第7波が来る以前の腎臓定期健診でワクチン接種の可否を医師に訊ねると、接種するように勧められて理由も聞かされた。

…ウイルスを大きく分けるとDNAウイルスとRNAウイルスが有り、コロナはRNAウイルスに属し宿主の細胞を増殖後には壊して出てくるので、壊された部位によっては深刻な後遺症が残る。
接種の副反応による危険もあるが、コロナでの重症化や後遺症の危険の確率の方が高いので、接種を推奨する…

との説明だった。
同時にDNAウイルスについても説明があったが、その記憶の正誤を確認するwebが見つからなかったので省略。

何であれ、この説明で私は四回目の接種を決断したのだ。
医師からの説明とは別に、コロナウイルスが増殖をすると血液に乗りあらゆる臓器細胞に感染する可能性があることを、培養によってつくられた臓器で確認されているとの記事が有り、腎臓も例外でないと記載しているwebを見た。

仮に腎臓の細胞が破壊されると、そもそも再生しない臓器なので既に30%しか腎機能が残っていない私にとって、この説はとても怖い。
しかし「コロナワクチンは危険」で検索するとこれも沢山あり、そのなかで述べられている理由も結構怖い。

どちらを選択するかの判断をする医学的知識は無いが、素人ながら両理論を感覚的に比較すると、接種推進派は統計を取る上で十分に大きな母数のデータを元に、その危険性とメリットを述べた上で接種の方が安全の可能性が高いとしているが、反対派はピンポイントの例をもとに、接種のメリットには全く触れず恐怖のみを語っているように見える。

例えば反対の理由として有名な誰それさんが接種直後に亡くなられたとか記載して、だから接種反対と述べているが、これは餅を食べて死んだ人がいるので、餅は絶対に危険で食べるべきではない、と言っているのと同じように聞こえる。

ワクチンを打て、と、やめろ、どちらが正しい決断だったのかは遠くない未来にわかるだろう。
接種反対の理由は怖いけれど接種を選んだ私。
これが失敗だったとしても、私の本能さんは原因も時期も選べずに何時かは死ぬのを知っていて生を選んだのだから、生きるための選択は私が決めても文句なしだよね…本能さん。

五回目のワクチン接種のうわさもポチポチと聞こえてくるが、その場合は今までのワクチンではなく、オミクロン株に対応した別のワクチンらしい。
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コロナは色々変異して襲って来るので果てしなさそうな戦いに見えるけれど、頑張るぞ~っ!!!!!

2022年7月18日 (月)

2022区の健康診断に行った

空腹だと体調が悪くなるので、コロナ第7波により医院が空いているだろうと朝一番の健康診断を予約し、受付開始時間の前に医院に行ってみたら既に数名待っていた。
(▼▼;) オヤ?

先着の人から診察が始まったので私の順番を待っていたら待合室が更に混んできた。
やっと順番が来て医師と「お久しぶり」の挨拶の交換から問診が始まり血圧測定となったが私は所謂白衣高血圧(らしい)。

白衣を見なければ大丈夫かと呼ばれる前に医院の廊下にある血圧計で測定したが効果なし。

最高血圧が166mmHgとなったので血圧が印字されている紙をポケットにねじ込み医師には見せなかった。
(;^_^A ナカッタコトニ

私が病院で血圧が上がることを医師も知っており、脈をとりながら時間をかけてリラックスするのを待ってくれたので、その時は落ち着いてきたが血圧計のスイッチオンと同時に緊張のスイッチもオン、結果169mmHgになってしまった。
(><;) ヤッパリ

医師が「おやおや」と仕切り直しでもう一度と測定をしたら開き直ったからかまだ高いものの154mmHgだったので、落ち着くと下がることが分かり「まあ良いでしょう」と測定は終了した。

医師による身体診察も終り看護師さんによる身体検査と心電図だが、いつもの看護師さんは不在のようで、見覚えは有る別の看護師さんだ。
身長測定ではその看護師さんに「毎年数ミリずつ縮むんですよ」とこぼすと「そうですか、ハイ顎引いて、背筋伸ばして」とのアドバイスでそれに従い測定をしたら結果は前回比で2mmほど伸びていた。
( *´艸`)ムフ

体重は500g減っていたけれどそれは予想の範囲、そして次の心電図は終わりいよいよ血圧測定より恐怖の採血だ。
待合室で待つ私を迎えに来てくれたのは、お目にかかるのは初めてと思われる(違っていたらごめんなさい、人の顔を覚えるのが苦手なもので)おじい目線ではまだ若い看護師さんだ。

私の採血経験では若さと採血の腕前は……やめよう…ハラスメントと言われかねないので。
腕を一度下にたらし、血管が浮き出たところで腕にゴムバンド後、一番人気の前腕の外側に一本だけ有るちょっと痛いが逃げない太い血管…にはなんとその看護師さんは目もくれず、腕採血の王道の肘裏のど真ん中(私には毛ほどの血管しか見えないが)あたりを指で探り「ここにします」とにっこり。
そこには血管が見えないのに流石と、見た目で判断した私は大いに反省をした。

そしていよいよ穿刺…した瞬間に手の親指の先までの強い痛みを伴うしびれを感じたのでそれを訴えたら直ぐに針が抜かれ、同時に痛みは治まりしびれは数十秒間続いたもののその後に収まったが、看護師さん曰く「血管にまだ刺していないのに」。
実際に針を抜いた時は皮膚に赤い穴がぽつんと有っただけで出血はしなかった。

ただ、その痛みには驚いたもののそれより驚いたのは、穿刺した看護師さんから私へ謝罪と症状の確認を何度もすることだ。
私としては一時的なことだったので、何度も大丈夫と言って前腕のいつもの血管に穿刺してもらったのだが、看護師さんの針を刺す手が震えていたように見えた…が採血は無事に終了した。

そして最後のレントゲンも終え、その看護師さんが「しびれは大丈夫ですか?」と心配しながら私に鞄を渡すので、穿刺された方のうでを出しながら「大丈夫ですよ」と受け取ったあと、緊張をほぐすつもりで「痛タタタタッ」と冗談を言ったら、その看護師さんが叫び声に近い驚きの声を発したのだ。
それを聞き今度は私が「ごめんごめんごーめーんーなーさーい冗~~談」と必死に謝り、やっと笑ってくれた。

そんなこんなで私の診断が終わったのは予約時間から一時間半を経過していた。
待合室に戻ると満席、立ったまま全検査終了の確認の順番待ちをしたのだが、コロナ爆発のこの時期の予想以上の密に少々当惑をした。

家に帰り朝食の準備を始めたのが11時近くだったのでこれから朝昼晩の三食は厳しく、昼飯の準備をしてくれる家族には不要と連絡をして今日は朝食後の昼寝となった。

昼寝を終えて今日の出来事をPCに入力していると、採血時に腕がしびれたことへの看護師さんの反応が何故あれほど大きかったのか不思議に思えた。
例によってwebでポツポツ検索すると専門的過ぎてよく分からないが見たサイトでは、看護師さんに関する医療訴訟の6分類の一つに静脈注射が入っていたので、採血は看護師さんにとって緊張する行為なのだと知った。
そんな状況をわきまえない冗談を言って本当にごめんなさい。

それにしても静脈注射時に神経に触るのは極めてまれなようで、数万回に一回だそうだ。
確かに、大病を何度かした私なので、腕の太い静脈血管が一時は略全滅し足の甲にまで穿刺された私でも親指の先までしびれたのは今回が初めてだ。
でも、その数万回に一回に遭遇できた私はラッキー?

ならば、健康診断結果はきっとハッピー、なんて私のPCの裏でスヤスヤ寝るニャンコを見ていると思えるから不思議だ。
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因みにPC画面は私の食品成分計算・記録のエクセルシート。
詳しくは私のホームページで。

2022年7月11日 (月)

水漏れ連発の失態

以前のブログ2021/12/19「中古の小型食器洗浄機を買ってみた」に、本来は2リットルのジョッキで4杯程注水するのだが、自己流で洗浄機タンクへの注水の為の配管をしたと書いた。

注水する場合はグリップを握って水を出し、洗浄機のタンクが満たされたらグリップから手を放して水を止めるだけだが、ノズルを閉じた後はホースやノズルに水圧がかかり続け、長時間放置されるとゴムホースか樹脂ノズルが破損し水が噴き出てしまう。
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だ・け・ど d( ̄▽ ̄)
廉価優先、ノズルで注水後に私がノズルへの水道分岐栓を必ず閉じればホース内に圧は残らない…
…との自信とは裏腹に度々閉め忘れた。
半年経過後にホース抜けと亀裂で二度も二階の床が水浸しとなり、その水が階下の天井から床まで濡らしてしまった。

当然階下の家族からは「(# ゚Д゚)/そんな食器洗浄機なんて捨ててしまえ」と厳しく叱られてしまった。
しかし…ハイと素直に言わないのが私の良い????ところ。

実をいうと、散水ノズルで水を開閉する方法は、元々は第二案だった。
第一案のパーツはあまり素人が購入する部品ではなかったからか、私の行くDIY店では売っていなかったし、ネットで調べても大変高価だったので、安価の二案にしてしまったのだ。しかし、ここでひいては男が廃る。

絶対に漏水しない配管にしてやると、webサイトを真剣に探したらありました、水道配管用部品は当然、幅広い品種の部品を販売しているネツトショップが。
そこをいろいろ探し回り悩むこと一週間、第一案を単体部品で済まそうとするとやはり高価だったものの、一般的に出回っているパーツで組上げればかなり安いと分かった。
意を決して発注し、2日後に届いたこのパーツを組み立てた結果がこの写真。
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キッチン蛇口の横の水道分岐栓を開けばホースを通りタンクに注水され、満タンになったらその栓を閉じるだけだ。
これ以前の、高い所にある食器洗浄機の上に手を伸ばしグリップを握るよりはずっと楽な上に、ホースに水圧がかかりパンクする心配もなくなった。

一仕事終えて安心をしたので今夜の冷やし中華の具を豪華にした。
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具は左から、食塩無添加コーン、水戻しわかめ、トマト、胡瓜、ビアソーセージ。
食器洗浄機と祝杯し、晩酌後にその具と、更に、冷やし中華のつゆに漬けておいたメンマ水煮と、納豆に付属しているがだれも使わない練りからしも添えた…
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…が、ウーン…美しくない…盛り付けが下手な上に具が多すぎたか。

まあ見た目はともかく、これでカロリー390Kcal 蛋白2.5g 塩分1.3g。
飲んだ後の締め料理なので美味しく食べた。

因みに晩酌のお供の料理は、肉野菜炒めと生野菜サラダが定番で、もし蛋白に余裕が有ればスナック菓子も食べるのだが、定番料理の野菜は300g前後なのでこれだけでも十分に食べ応えがある。

食事を終えて思った。
安物買いの銭失いと言ってしまったらホースと散水ノズルに申し訳ない。
水漏れ事故はホースの実力以上の仕事をさせた私のミスで、初めから第一案にすべきだったと反省をした。

外された散水ノズルは、ベランダでの水まき用として再デビューをしてもらった。
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花はゼフィランサス
水まき以外の手入れなしで毎年花を咲かせてくれる辛抱強い花だ。

2022年7月 4日 (月)

久しぶりにワンコインショップで買い物をしたら

目当ては、椅子に徐々に広がってしまった穴を塞ぐための合成皮革だ。
この椅子は今から30年以上前に購入したものだが、私は畳の部屋で育ったからか落ち着くにはやはり胡坐が一番。

しかし学校も公共の場も外食も基本的に椅子なので、椅子が苦手なわけではない。
ただ一日中事務機と格闘する職務につき長時間の椅子作業で過ごすとふくらはぎあたりがだるくなるために、それを貧乏ゆすりでしのいだりそれでダメなら椅子の上で正座をしたりしていたがやはり帰宅後は慣れた胡坐がとても休まった。

そんな日々が続くなか、家族が家での食事は椅子にしたいと主張し始めた。
それなりの理由はわかるのだが、私は和式のくつろげる胡坐がよいと反対したが根負けし、しぶしぶ承諾の条件として私は胡坐をかける椅子にすることで決着をした。

椅子とのなれそめ話が長くなってしまったが、ワンコインショップでその合成皮革を片手にレジで順番待ちをしていたら、タッチペンが目に留まった。
近づき見るとタッチペンには幾つかの種類があり、どれが良いのか判断する知識が無かったから2種類買ったのだが、通常は買うものを決めて行きそれを買ったらわき目を振らず帰宅する私には珍しい衝動買いだ。

絵を描くのが苦手な私でも、家族へのグリーティングカードや年賀はがきには、ウインドウズおまけのお絵描きアプリで絵を描き添えているのだが、以前はマウスでコロコロ描いた。
それが、最近買ったPCが予期せずにタッチパネルになっていたのをきっかけに指で描き始めたのだが、自由な曲線を描こうとするとなかなか思い通りに描けない。

それは太い指で線が隠れてしまうためで、もしかしてスリムなタッチペンならもう少しましになるかもしれないと根拠なく思っていたからか、タッチペンに目が行ってしまったようだ。

帰宅し急ぎ化粧箱を開けて取り出し、美しい出来栄えを想像して早速タッチペンで描いてみたら…
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うまく描けないのは指のせいではない…ようだ。
く(;´Д`ヽ)

え~と…そうだ、これではなくてマイクロソフトおまけのペイント3Dだが。
以前2022/04/25「いぼが大きくなったので皮膚科に行った」のブログで掲載した(疣)いぼの指のイラストは、ペイント3Dで描いてみたものだが、それ以降興味を持ちどのようにすればどれほどの物が描けるのかポチポチ試している。

私のブログサイトには3D画像がアップロードできないようなので、平面画像をここに掲載したが、半球の立体図にタッチペンで色づけと柄を描いてみたものだ。
Watermelon

スイカに見える?
ペイント3Dもしくは3Dビュアーがある方は画像をクリックすると私のホームページに格納してあるこのスイカの3D画像がダウンロードされるので、開く、を選択すると見られる…と思うのですが…ダメならごめんなさい…詳しくないので…。

タッチペンの使い心地は分かった、よし、椅子の修理をするか…あれっ?買ってきた合成皮革、どこにしまったっけ…

 

2022年6月27日 (月)

四回目コロナワクチン接種をした

午前中に徒歩で予約時間の30分前に接種会場に着くと屋外での待ち人はゼロで、過去3回にはなかった風景だ。
すると係員がこちらへと私を手招きし、接種予約時間前なのに受付横に並んでいる椅子に案内をしてくれた。

椅子には先客が5人ほどだったが、座って待つこと数分で手続きが開始され、以降すべての確認も待ち時間が数分であっという間に注射が終わった。
注射をしてくれた看護師?さんから接種後の前回と変わらない注意が伝えられたが、今回初めて「今夜は禁酒」とのお達しだ。
「それは無理―!」と口を尖らす私に「今夜は私が代わりに飲んであげるから我慢して」だって。

面白い言い回しに「なるほど」と関心をしながら、接種後の安静の為の控室に行き時計を見ると、病院到着からまだ10分程度しか経過をしていなかった。
以前は予約時間になるまで外で待たされたのだが今回は予約時間に関係なく早く行った分早く接種が終わり、とても時間を得した気分だ。

時間が有るのならと、注射後の安静15分の間に、スマホを取り出しナビを使用して裏道での帰路の検索をした。
ナビを使わなくても来た道を戻れば良いのだが、私は徒歩での未だ知らない裏道が好きだからだ。

ナビが案内してくれたその径は、窓も軒も近い統一感のない一戸建が続き、そのゴチャゴチャした感じに懐かしさを感じたのだが、これが私の町の原風景なんだろう。

等と良い気分で家に帰宅したのだが、気になるのは過去3回とも有った副作用。
やはり来ました当日午後から腕の痛み、そして今年初めての冷房が私には寒く感じたのでこの時にはもしかして発熱が始まったのかもしれない。
それでも食欲は普通で、ただ晩酌は看護師に酒をやめてと言われたので……ビールにした。
( ;^.^)_Uお酒って日本酒のことだよね…因みにこの言い訳は私の父からの伝統だ。
d( ̄Д ̄;ヨイコハ ゼッタイマネヲ シナイデクダサイ

いつもより早めに布団に入りすぐに眠れたのだが、午前零時に強い悪寒で目を覚ました。
布団の中でガタガタ震えて30分、寒気は強いものの震えが少し収まったので熱を測ると37.9℃で平熱が35℃台の私にはちょっときつい。
以降は寒気と下半身の倦怠感、その上に朝6時までにトイレに行くこと五回なのでまともに眠れた感覚が無い。
それにしても発熱でのトイレ通いは初めての経験だ。

いつもの時間に布団から出て朝食の支度を始めたのだが、倦怠感は有るものの気分は普通だ。
朝食前の体温は37.7℃で食欲は有ったものの眠気が消えない。

その日の夜の体温は普段より僅かに高かったものの倦怠感も無くなり、平常な気分となった。
そして翌朝からは元通りとなったのだが、接種後の私の発熱は免疫反応が元気な証と勝手に解釈しているので、発熱はあまり気にしてはいない。

東京の感染者数が少し増えているようだが、5回目の接種も有るのかな。
ワクチン反対派の方の意見を聞くと、何度も接種をすることに一抹の不安を感じる。
それでもかかりつけ医の言を信じて、矢でも鉄砲でも注射器でも持ってこい、と居直っているのだが。

いつも迷っている私は…
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何時踏まれるか分からない路上に、果敢に花を咲かせるこの植物を、すごいなーと思ってしまう。

2022年6月20日 (月)

定期健診2022/06

肋骨を傷め、力んだり胸を押したりしたらもちろん、歩いただけでも痛い。
腎機能の定期検診には駐車料金無料のバイクで行きたかったがそこはバイク、事故時にはむき出しの体で障害物を受け止めなければならないし、転倒だけで済んでも倒れているバイクは小指でチョイと言う訳にはいかない。

朝食を気ぜわしく食べたからかもたれる胃をさすりながら、バイクは断念をして四輪で何時もより少し早く出た。
その分早く到着をしたからか予想に反して受付がガラガラで、血液検査も待ち人ゼロ。
注射器を構える看護師さんに「この時間は何時も空いているのですか?」と訊ねると「何故か今日に限って」との答えが返ってきた。

採血を終えて内科の待合室に着いたのは検診が始まる20分前でやはり待ち人数名だった。
検診開始時刻から10分もたたない(多分最初)で診察室に呼ばれ、結果を聞くと検査値は横這いなので特に医師から説明される話は無く、私からも心房細動等が無く閃輝暗点が一回との報告だけなので話も数分で終わりだった。

それではと恐怖の血圧測定だが例によって最高血圧が169mmHgとなり医師から「高いねー」との一言に続き「家では?」との質問があった。
持って行った記録の有るPCで値を確認し「最近5日間平均での最高血圧が122mmHg」と答えると医師からは「良い値です」との返事だった。

ただ家での血圧はかなり上下差が出ると告げると医師が「必ず5分以上静かに座ってから測定してください」との指導があった。

その次に、無理をしていないのに肋骨骨折の頻度が高い(2か月間に2度)と伝えると、やはり骨密度を調べようとなり、検診が終わった後にこれも待ち時間略なしの骨密度の検査をして帰宅となり結果は次回のお楽しみだ。
検診にかかった時間が短かったので駐車料金は以前の半額となりホッとした。

帰宅後に何時もの通り血液検査の値をPCに入力していて目についたのがアルカリフォスファターゼ。
正常上限値を2019年から超え徐々に高くなり始めたが、昨年からは徐々に下がり始めて正常上限値に近づいてきたのに、今回いきなりピョンと過去の最高値に並んでしまった。

アルカリフォスファターゼ値について調べると肝胆系や骨の折損や異常らしく、私の場合の今回は肋骨が折れているからなのだろう…と思いたい…根拠は無いが…他の原因には恐怖を覚えるので。

クレアチニン値は前回より0.02ほどの減少なので、もう少し下がって欲しかったと一瞬落胆したが、これが上昇だったら私の心は千々に乱れていたろう。
医師曰くの横這いが客観的数値なんだろうが、私は客観ではないので心はいつもジェットコースターだ。

所で先日、たまにはイカ刺しをたらふく食べたいな、と思い…
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造ってみた、色白蒟蒻が有ったので。
そのつもりになりわさび醤油で頂き…じっくり味わわなければイカ刺?
ドレドレ ∥(^し^ … ∥(⌒∇⌒*。) ウマイ?  

2022年6月13日 (月)

発作性心房細動の近況

噂をすると心房細動…なのでこの事にはあまり触れたくないのだが、最近とんとご無沙汰。とっても良いことなのでこのまま忘れていようと思ったのだが、怖いもの見たさなのか、いったいどのくらいの期間来ていないのかついつい調べてしまった。

発作性心房細動発症の記録を一年前から遡ると、前半年間での発症は三回だ。
これでも少ない方なのに、最近に至る後半年間は発生ゼロで、暇人の私としては何故そうなのかやはり知りたい。

此処に記載した発作性心房細動発症数とは、10分以上継続する心房細動であり、それ以内に収まるものは記録には残っているが、発症数には入れていない。
数えない理由は10分以内に収まった心房細動は、止めるためのいくつかの簡単なおまじないで治まったものなので、生活に特に支障が無いからだ。

10分以上の物には止めるためのおまじないでは効果がなく、諦めてそのまま1~2時間心房細動がやめてくれるまで待つしかない。
発症は主に夜間なので、その間は30分毎のトイレ通いの為に不安感も有り眠ることができない。

心房細動の状態に関しては私のブログで何度も登場をしているので改めて書かないが、半年無いことは奇跡に近い。
過去発症の記録によると年毎の発症数は、
2016年 19回
2017年 15回
2018年  2回
2019年 12回
2020年  4回
2021年  8回
2022年 6月11日現在 0回
これを見ると一桁の年間発症数が近年はみられるようにはなっていた。

近年変わったことを列挙すると、
2019年中ごろから体重が低めで安定した、
2020年2月付近から尿酸値を抑える薬を飲み始めた、
2021年の2月から血液サラサラの薬をより強力なものに変えた、
2021年中頃から発症させないためのおまじないを始めた、
等でそれ以外には、心房細動も歳を取り徐々に元気がなくなり、発症しても私に自覚症状が無くなったのかもしれない。

その中で私としてはおまじないが功を奏したと言いたいがその証明は私には無理だし、医師に伝えても返事に困るだろう…あくまでもおまじないなので…。
それでは薬の追加や変更が心房細動を減らした?
これは、医師自身が多分関係が無いと言っているのでこれも違う?

心房細動が歳を取った、かどうかは別にして発作性心房細動は徐々に持続性心房細動、慢性心房細動へと変移し、慢性は発作性と比較し症状が弱いか自覚できない場合があるそうだが、仮に発症そのものが減っているとしたら要因候補としては体重しか残っていない。

そこで、過去からの体重の推移を改めて見直すと、最近は低めな体重が持続しているのでやはり発症数は体重の推移との関係の様に見える。
2018年にも発症回数が突然減っているがこの年は体重を落とし過ぎたと2018/05/28のブログ「痩せすぎてしまった?」で気が付き摂取カロリーを慌てて増やした年でもある。

思い出すと以前、心房細動と体重の推移の間に何かの関係が有りそうなので減量をしてみようと2016/10/15「しつこい心房細動への対策」 で述べ、次に2016/12/17「体重増加ストップ計画実施中、順調かな…」で減量計画の進捗を確認した。

更に2017/08/14「心房細動は風物詩かもしれない」では、月別体重と心房細動発症数の波形がとても似ているように思えると書いた。

この月ごとの発症数と体重のグラフは少し古いけれど私のホームページ
でも見られる。

考えてみれば現在の体重維持もその頃の計画に基づくものだったのだが、そのことを殆ど忘れていた。
…と言うことで、私のホームページの体重変移グラフを最新データに更新をした

心房細動の要因か否かは別にしても、体重増は心臓の負担になるのは間違いないので、そうさせないために適正体重維持は必要だろう。
とは言え私の体重が適正か否か調べると「痩せすぎ」だそうだが…

紫式部が今年も咲いた
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2022年6月 6日 (月)

久しぶりの自転車での散歩

近年、私が近所の買い物等に出掛ける場合は基本的に徒歩だ。
以前は自転車を使用したが、出かける機会が減ってきているので、歩いた方が良いと思っている。

そろそろ散歩を日課にしないとまずいかなとは思うものの、出不精…と言うか…家の中が好き…と言うか…なまけもの…が正解か、なかなか実行に至らない。

そんな先日、我が家の使わなくなった自転車を欲しいとの申し出があった。
それは、我が家では比較的に新しい自転車だったので、邪魔なものの処分を躊躇していた自転車だ。

依頼された受け渡し場所は乗って行ける距離なので、早速空気を入れて点検すると可動部はぎこちなかったが潤滑剤ですんなり動きまだまだ使える。
ぐずつく天気の日が続くなか、雨も灼熱も無い薄曇りの日を選びその自転車にまたがり届けに行こうとする私を見て家族が一言「自転車が可愛すぎて不釣り合いだね、恥ずかしくない?」。

そう言われて子泣き爺みたいな私が、車体がピンクでお星さまキラキラ模様の、車輪が一回り小さな女子用自転車にまたがっている図を想像してみたのだが…「何が変?」。

すると家族が「そうなる歳なんだね」とのあきれ顔、それを背中で感じながら私は「そだねー」と手を振り出発をした。
因みにその自転車を若い家族が乗らなくなったのは、車体の柄が可愛すぎるとの理由からだった。

ハイハイ分かっています、私を行かせたくなかったのだよね。
目的地は我が家から最短ルートでも略6Km、遠くはないが30度近くの気温、歩道の無い狭くて車の往来が激しい道、そしてしばらく使っていなかった自転車、それに私の体力…家族にしては心配だらけでしょう。
だから少し遠回りでも、昔通った人も車もほとんど通らない路を選んで行きます。

このルートでのんびり行っても一時間はかからないだろうと散歩の気分でペダルをこぎだし、暫く走るとそこには以前よく家族と利用をした人気の和菓子屋、病院、プール。
あの時その時といろいろ思い出しながら走っていたらあっという間に目的地に着きました、タラタラ来たのに、なんとたった30分で。

信号が殆ど無い空いた道はこんなにスムースなのだと関心をしてしまった。
スマホで到着を知らせて取りに来てもらい、お茶でもとのお誘いは有ったものの丁重にお断りして電車での帰路についた。

下車後の途中の路でアジサイの写真を撮った。
それは花嫁さんの白いドレスの様でこれからどんな色に染まるのでしょうか。
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帰宅し時計を見ると、電車を使用しての帰路も30分の道のりだった。

家族が心配げに「大変だったでしょ」と出迎えてくれたが、私は「それがわかるのは1週間後です」とおどけてみたものの、帰宅後自ら淹れて飲んだお茶はフレーバーティー、それを誕生日にもらった保温マグカップに注ぎ、砂糖までいれて氷をゴロゴロ。

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お茶やコーヒーは季節にかかわらず苦めのホット派なのに甘いアイスティーにしてしまったのは、自覚は薄いが体が暑かった疲れたと言っているのだろう。

筋肉痛は一週間後の忘れた頃にやってくるとかつてお年寄りから聞いてはいたが、私もそれを言う歳になった。
それにしても甘いアイスティーがこんなに美味しいなんて、すっかり忘れていた味だ。

 

2022年5月30日 (月)

猫の体調不良にジタバタ

前回の胃カメラでヘアゴムを摘出された我が家の猫はその後も病院通いだ。
胃カメラ後帰宅してから二日目あたりから食欲も元気も出てきたのだが三日目からくしゃみが続くようになった。

クシャミと言っても「ハックにゃん」とはならず鼻でする「クシュン」で、多い時では10回近く連発するだけではなく涙も沢山出てきた。
翌日からくしゃみの連発は徐々に収まってきたが二日ほど経っても単発のクシャミは頻繁で再び食欲が減少してきた。

抱くといつもより暖かいと感じたので人用の体温計を猫の脇の下に入れて計ると38.8℃だった。
ネットで調べると猫の平熱は38℃~39℃あたりと書いてあるが、それは肛門内の体温であって脇の下の体温とは異なる。

急ぎ電話で動物病院に予約し連れて行き体温を計ると39.4℃、平熱の上限付近とのことだ。
医師によると、鼻づまりでは涙目と食欲不振がセットで来るとのことで、症状と血液検査の結果とを総合すると、涙鼻水ともに透明なので感染症の心配は無いだろうと診断された。
原因が何であれ鼻が詰まっているのと食欲不振は何とかしなければならないので、鼻の炎症を緩和する薬と体力回復のための栄養剤を点滴された。

飲み薬として処方されたのは、食欲増進と鼻の炎症を抑える薬だが、なんと抗うつ薬も処方され、元気が極端に無い場合に飲ませてとの指示だったが、場合によってはハイになり夜中飛び回ることもあると告げられた。

帰宅後、抗うつ剤は使わなくても済んだが、翌朝から食欲増進剤を朝夕二回嫌がる猫の口に放り込み、三日間続けた。
その間は食欲が出たもののクシャミと涙が止まらず、薬が無くなるとすぐに食欲も減少した。

再び様子を見て二日後、見ると猫の鼻に血がついていて、ふき取ってあげたら私のベッドで静かに寝たが、暫くしたら突然起きてPCをいじっている私の机の上に来た。
そこでじっと私の顔を見つめたかと思うとくしゃみを三連発と同時に鼻血をそこら中にまき散らした。

すぐに鼻の血をふき取ったらさっさと私のベッドに戻りスヤスヤ寝始めたが、机もPCもスマホも血しぶきを浴びていた。
またしても動物病院に予約し次の日に連れて行ったがやはり原因不明だが、熱は38.3℃と下がったので栄養補給の点滴後再び食欲増進剤の処方をしてもらった。

これらの処置が功を奏したのかそれとも自力での回復なのかはわからないが、最近やっと元気になってくれたけれど、五月はヘアゴム飲み込みと摘出、続いてのクシャミ連発から食欲不振と鼻血に振り回されて過ぎようとしている。
Wanted 吾輩がお騒がせ猫デアル、狸ではニャイ

振り回されたと言えば、国が在庫して困っていた布マスクが先日に届いた。
私の使い道は冬場就寝時の口内乾燥防止対策だが、温かくなって湿度も高くなってきた昨今には不要なので、もうちょっと早ければと思ったのは私だけではないだろう。
今年も冬は来る、それにマスクの素材はガーゼなのでいざとなればマスク以外の用途にもいろいろ使えるから出番が来るまではと大切に保管をした。

それと、四回目ワクチン接種券が届いた。
早速WEBサイトから予約しようとしたら、接種券番号かパスワードが異なる、とのメッセージで蹴られ、それ以外の説明はなにもない。
両方とも合っているはずなので接種券に同封されていた案内書を何度も読み直したが理由がわからず、他のwebサイトをいろいろ調べて何とか分かったのだが、理由をあちこち調べなければならないと分からないのはかなり不便だ。

時季外れに届いたマスクや統一感のない諸手続きの案内、関係所管も何かに振り回わされた結果なのでしょうね、お疲れさま。

2022年5月23日 (月)

海の森水上競技場に行ってみたらなんと…

お日柄がよろしいからか、自転車族から邪魔者扱いされている車庫の隅のバイクが気になり始めていた。

そこに、ニュースで海の森水上競技場についての紹介記事が有った。
観るとバイクに散歩をさせるにはちょうど良い場所と距離なので、そこへのルートをポチポチと確認をしながら地図を作った。

ここの所すっきりしない天気が続いていたが、その日に聞いていた天気予報が今日は晴れ、明日は陽は指すものの薄曇りと放送したので、暑くも寒くもないので行くなら明日でしょと決心をした…優柔不断で引きこもりの私には珍しく即決。

そそくさと車庫からバイクを出しセルを回したらエンジンが起動できたので、燃料の量を確認するために給油口を開けようとしたら、タンクキャップがなんとしても回らない。
開け方が間違っているのかと、ネットで取説(私物は行方不明)を探したが型式が古すぎだからなのか見つからない。

それならばと、もう一度根性込めていろいろ再チャレンジしたが全くキャップが回らない。
これって開け方のせいではなくもしかしてキャップが固着した?とシリコンスプレーを持ち出してタンクキャップのカギ穴とタンクとキャップの接触面に吹き付けたら、何もなかったようにくるっと開いた。

ハイハイ、放置している私のせいです、とタンクを覗き込むとやはり僅少なのでキャップを閉め、ヘルメットをかぶりそのままガソリンスタンドに、少し遠回りをしてエンジンを慣らしながら到着をした。
排気量の大きくないバイクなので、空タンクを満タンにしても入る量が少なく、最近のガソリン単価高騰でも財布への負担も少ないのは嬉しい。

給油後帰宅をして明日お出かけの私の準備だがタンクバックに詰めるものは水、食間の薬、カッパ、カメラ、財布、スマホとその予備のバッテリー、そして私には絶対に欠かせないルートを書いた紙だ。
晴れ予報とは言えカッパ持参は万が一の雨の為もあるが、今回の服装は風通しの良い素材なので、もし寒かった場合に着る為だ。

そして翌日の午後、天気予報の通り太陽は見えるものの薄曇りで予定通りの気候だ。
エンジン音が近所迷惑なので暖気運転はせずに、セルがかかったら直ちに出発しエンジンが温まるまでは暖気の回転数で道の端をのんびり走行した。

順調に走り出すと銀座付近を除き道は概ね空いていて、予定通りの時刻で走行できた。
目的地である海の森水上競技場近くになると海を越えるためのトンネルと橋を幾つか走行するのだが、狭いトンネル内では連なる大きいトラックの轟音が響き圧迫されるものの、橋の上は見通しが良く少し寒いくらいの風が吹き抜ける。

海の森水上競技場の隣にある巨大な風車を眼前に観て、その重厚な風きり音を聞きながら「海の森公園」に到着したが開園はしていないので当然だが閑散としている。
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それでも森は順調に成長しているようなので、開園されたら見に来たいと思えるほど木々は鬱蒼としていた。

しかし肝心な目的地の競技場だが何故か館やその駐車場入り口はものものしく組んだ鉄パイプで閉鎖されていて、中にはお巡りさんがあちらこちらに居る。
ただ事では無いとは思いつつも、競技場を利用するのが目的ではないのでまあこんなものかと、目的地に来た証拠にとカメラのシャッターを切った…のだが。

Img_0880

突然、四名のお巡りさんが駆け付け私を囲み、「今写真を撮りましたよね、目的は何か、身分を証明するものは有るか、仕事は何か」と次々と質問をしてきた。

これって噂に聞く職務質問?
何だか知らないが相手もお仕事、丁寧に答えた後に「お仕事大変ですね、ご苦労様」と言うと、打ち解けた様子になってくれたので、逆に私から何故このような状態なのか問うと、海外から要人が来るのでとの返事だった。

私が更に「ここにですか?」と聞くと「いやここではない」との答えだった。
その後もいろいろやり取りはあったが雰囲気は和気あいあい、無事解放され一路帰宅となった。
それにしても、重要人物が日本に来るとは言え通り道でもないあのようなところで何を警戒しているのでしょうか。
何であれ、お巡りさんご苦労さん。

因みに職務質問は、
犯罪をした、若しくは犯そうとしているように、または、既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることを知っていそう、と認められる者、
にするそうだが…
はたして私はどれに相当したのでしょうね。

50Km2時間、ビルと海と森の見えた散歩…バイクが嬉しそうでした。

2022年5月16日 (月)

猫がヘアゴムを飲み込んだ

我が家の猫は(も?)細いひも状のものが無類に好きで、繕い物の為に針と糸を出すと直ちに飛んでくる。
作業中は針と糸の動きをじっと見つめていて隙あらば手と口を出してくるから油断できない。

好きなのは細い糸だけではない。
スマホ用やPC用の充電コードは被害甚大で、家族のコード切断部分のはんだ付けを何度かさせられた…かなり手抜き修理だけれど…
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その他にも輪ゴムが好きで、ガムの様にクチャクチャしていると家族からは聞いてはいた。

私の部屋では「しろ」(ロボット掃除機)も紐類が好き?だが、それを掻きとった場合は回転ブラシに絡まれ動きが取れなくなりピーピーと鳴る。
その度に「しろ」からブラシを取り出し掃除しなければならず厄介だと分かってからは、輪ゴムに限らず細い紐状のものを放置しないようにしているからか、猫の輪ゴムクチャクチャの現場を私は見ていなかった。

そんな先日家族が、猫が太くて長いヘアゴムを飲み込んでしまったので病院に連れていきたいと切実な顔をして訴えてきた。
私は「大体は吐き出すから少し様子を見よう」と告げて、その日は猫の行動を注視していた。
その日は特に異常行動が無かったのだが、翌日から嘔吐を繰り返し何度目かにヘアゴムも吐き出した。

これで安心と思ったもののその後も嘔吐は収まらず、ついに水のような嘔吐を繰り返したので、これは明らかにおかしいと、早速近所の動物病院に連れて行った。
そこでお腹の毛を剃られてエコー検査されたのだが、なにか異物が詰まっていると確認され、更にレントゲン検査もしてみるとヘアゴムらしきものが胃から腸までつながっていると説明された。

先ず胃カメラによる摘出を試みるのだが、ヘアゴムが腸まで達している場合は摘出できない可能性があり、切開による摘出となる場合があるとのこと。
そこの病院ではそこまでできないので、別の病院を紹介されて連れて行き結果を見てもらい、さらに詳しくレントゲンでの精密検査をした。
結果の写真を見せられびっくり、長くて太いヘアゴムの結び目が腸で動きが取れなくなり完全に胃の出口を塞いでしまっている。

胃カメラによる摘出が困難な場合は続けて切開での摘出手術になると告げられ、その危険性と治療費の説明をされた後、どうするかとの相談があった。

水を飲めないためか血液検査では脱水症状も出ており迷う余地は無く、さっさと承諾書にサインしてお願いしますと猫を預けて帰宅した。
夜の七時に病院から、胃カメラによる摘出が出来たので帰宅が可能との連絡が有り、とりあえず家族全員胸をなでおろし、私が引き取りに向かった。

病院に着き、医師から摘出の動画を見せられたがやはりヘアゴム、伸びて口から先端が出てきても放すと元に戻るがそれでも一本目は比較的に容易に出てきた。
二本目は腸が飛び出ない限界までの力で何度か引いてみても出てこず、やはり切開と諦めかけたら、何故かスッと出てきたそうだ。

胃腸から摘出されたヘアゴムを確認するとやはり二本ともに結び目が有った。
その写真を確認したい方はここをクリックすれば見られます。

先ずは良かった良かった、と個室に迎えに行くとおとなしく点滴をされていて私の顔を見つめるものの、私の声にも反応が無く静かに横になったままだ。
医師からは、このように静かな猫は見たことが無いのでチョット心配と告げられて、猫の入ったキャリアを渡されたのだが、清算を待つ時間にキャリアの蓋を開けてもこちらを見てはいるがそれ以上の反応は無い。

家に戻り家族がキャリアから出すとおとなしく抱き上げられたものの下すとすぐにキャリアに戻ってしまうので、キャリアを隠すと今度は手作りの猫小屋に入ってしまって出てこない。
きっと病院でキャリアから出された後の出来事がニャンコにとって恐ろしい体験だったのだろう。

元気が出るまでまだまだ心配だ。

 

2022年5月 9日 (月)

二枚爪

爪の表面が先端の方で薄く剥がれ、先端がギザギザに割れる…
こんな風に。
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それを知らないで痒い所を乱暴に掻いて皮膚を傷つけてしまい、かなり痛いのはもちろん出血騒ぎになることもある。

いろいろ爪の補強材を試したがその多くは効果が実感できずに長続きしなかった。
その中で実感できたのはセロハンテープを爪に貼ったら割れの進行は止められた、又、手の「接触性皮膚炎」の後遺症のために医師から処方された、角化性・乾燥性皮膚疾患治療剤を手全体に塗ったら爪が割れなくなったと2018年のブログ「爪が割れなくなった」で述べていたが、接触性皮膚炎の後遺症が収まり、角化性・乾燥性皮膚疾患治療剤の処方はなくなるとともに爪割れは再発をするようになった。

最近は足も含めすべての指が似たような症状となってしまい、セロハンテープ貼りは手がかかりすぎるので、特に手入れしなくなり深爪になるぎりぎりまで爪を切っている。
そんな先日、両足の親指爪が先端から爪の奥に向かい数ミリ二つに割れてしまった。

犬猫の様に足でどこかを掻いたりはできないので皮膚を傷つける心配は無いが、割れた部分が寝具や靴下に引っかかり爪が痛いだけではなく、ひっかけられた生地もけば立ったり切れたりしてしまう。

両足親指の爪にセロハンテープを貼り対処していたが爪が伸びると割れが長くなり、その進行に収まる気配が無い。
困った末、強力瞬間接着材を試したら、これはかなり効果的で何とか割れがおさまったものの、瞬間接着剤は人体への使用を想定されていなく、結果的に人体にどのような影響を与えるか分かっていないとネットのサイトに載っていた。

爪とは言え皮膚の一部、やはりやめた方が良いだろうと他の安近短な対処方法について調べていたら、私の症状に近い爪甲層状分裂症(俗に二枚爪)についての解説が有った。
発症原因は、
・爪の水分含量の低下
・爪先に力の掛け過ぎ
が主で夏よりも外気の乾燥する冬に生じやすい傾向があるそうだ。
他にも全身的な病気では、
・鉄欠乏性貧血でも生じる
と書いてあった。
こう見ると、どれも身に覚えがある。

爪が乾く原因として、
・マニキュアで除光液を使い過ぎる
・水仕事

対策として、
・キッチン手袋の着用
・爪甲表面に1日数回保湿剤
・トップコート(マニキュア製品の一つです)の塗布
等があるようだ。
キッチン手袋は手荒れ防止として常用しているが、少しの洗い物では手袋をするのが面倒なのでついつい素手で洗ってしまうことも有る。

鉄分不足と二枚爪の関係を今回初めて知ったので、腎不全の関係から貧血の心配も有るので、医師から鉄分補充のための薬剤が処方される時期が来たならば、案外爪のトラブルも無くなるのかもしれない。

それまでは、爪の保湿に心がけるとするかと…おもったら最近は湿気バッチリ、これとクリームで二枚爪が収まると良いのだが。

2022年5月 2日 (月)

まじですか

最近スカイダイビングをした人の話。
その人、Eさんは高所恐怖症で腰より高いと怖いと言っているのだが、何故かバンジージャンプや絶叫マシンを好んでいる。
怖い物見たさとは聞いたことが有るが、怖い物やりたさ…なんてあるのかな…

「怖かった?」と問うと「いや、でもすっごく寒かった」との意外な返事で理由を聞くと、飛び降りる時の服装は何かを貸してもらえるのかと思っていたら、行った時に着ていたまんまの服でやったので、風が服を貫き肌に当たったからだ、とのこと。

それは確かに寒いだろう、富士山頂より高い所から飛び下りるのだから。
…と思いつつ「本当に全く怖くなかったの?」と再度確認をしたらその回答が「飛び降りる前は少し緊張したけれど」と、続いて「それより怖かったのは、自分を抱えて一緒に降りるインストラクターから「緊張している?」と聞かれたので「今回初めてなので少し」と答えたらそのインストラクターが「大丈夫、僕も初めてだから」と告げられた時が一番怖かった」そうだ。

私が、エーッ!まじ?と言うと、「多分、私を怖がらせるためのジョークだよ」とEさんはケロリ。
ジョークが追加されるほど、Eさんは怖がらなかったと言うことか…

思い出すとそのEさんはバンジージャンプの時も装備が終わったら一人でさっさと飛び降りる端っこに行こうとして係員に制止されたので、本当に高所恐怖症なのかは怪しいものだが。

私も、もともとは絶叫系が大好きなのでスカイダイビングには以前より興味が有ったがその頃の私にとっては高嶺の花、今となってはスカイダイビングに行ってもその高所より怖いのは私の心臓のご機嫌だ。

何であれ、チョットでも気分が高揚すると必ずではないが突然出てくる不整脈。
スカイダイビングでの不整脈の出方によっては数秒で失神、着地し運よく直ちにAEDが準備されても無事に生還できる可能性はその滞空時間からすると50パーセントを切っているので、着地の頃から再び昇天が始まってしまう、いや?それとも…私は…それより深く落ちていく?…地獄へ。

昇天でもより深くでも神様の言う通りで、私としてはやりたいことをやった末だとしても、周りの人に迷惑を掛けるのはやはりやだなー。
20年位前のフリーフォールアトラクションで椅子が上がり始めた頃、連れに「これは私の心臓の薬なので何かあった時に宜しくネ」と伝えたのだが、無事に落ちて地面に立ち「怖かったねー」と話しかけたら、「冗談じゃない、君の心臓が止まる恐怖が先で落ちる恐怖どころではなかった」と叱られた。
…と言うことで、フリーフォール系の絶叫マシンはこれを最後に…とその時は思った。

因みに不整脈に関する健康診断の資料をさかのぼると、心臓に違和感が有ったと最初に記されていたのは1996年で、翌年には「頻脈性心室性期外収縮」との立派な病名が告げられた。

単発する脈の乱れならそのはるか昔の小学生の頃から自覚があり、息を止めると心臓も止まる症状をはっきり覚えている…今は勝手に時々止まるが。

何はともあれ不整脈とも長―いお付き合いなんだ…といろいろ思い出してしまう会話でした。

天候がコロコロと入れ替わる季節となった。
もうすぐ梅雨、と言えば梅の実…で、断わってから近所の梅の実の写真を撮らせてもらった。
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何処にあるか、分かりますか?

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