2018年5月21日 (月)

辛み成分と腎臓

刺激物は腎臓に悪いと、腎臓を片方失った子供の頃に注意された。
その頃の刺激物と言われて制限したのは炭酸飲料、チョコレート、大人になってからは飲食する嗜好品全般、そして辛(から)い物。
 
しかし、最近になるにつれてそれほど腎臓に悪くはないと世間では言われ始め、私が慢性腎不全になって確認すると、どれも度を超えなければ問題ないと言われた。
その医師に、度を超える辛さの量を問うと、例えば「激辛ラーメンの量」と大変わかり易い回答を頂いた。
 
それから一昔以上経った最近、私の唐辛子やわさび等、辛い物の消費量が増えてきて、家族からは使い過ぎではとの指摘を受ける事が多くなった。
確かに「辛い」という文字は「からい」だけではなく「つらい」とも読むので、腎臓君の為に辛い成分についてコツコツと気長に調べてみて分かったことは、辛いと表現される成分はとても多くて…よく分からない…が悪くはなさそうだ…程度だった。
 
調査に行き詰った頃、改めて辛い味とは何でしょうと調べると、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味を感じる味覚ではなく、温度と痛みを感じる感覚細胞の反応であり、温度によりその感じる細胞の種類も変わるようだ。
例えば、高温を感じる細胞に働きかけるトウガラシの成分では熱いと感じ、低温を感じさせるワサビ成分の場合は冷たく感じるが、いずれも痛さを伴い、生命に危険が及ぶかもしれないとの警告だそうだ。
 
辛みの成分について調べた範囲の効能をざっと見ると辛い物全般に、癌細胞や細菌を殺傷するとの記述が多く、それらの生物にとっては毒なのかもしれないと考えると、痛みを感じる感覚細胞が警告を出すのは理にかなっている。
なるほどこれなら「辛い(からい)」を「つらい」とも読むのは道理で、この漢字を両方に使っていた昔からの人の感性に納得してしまった。
 
話は変わるが(いや…変わらないか?)、最近使用量が増えた辛い調味料の一つにペッパーソースが加わった。
以前は私の誇る「ピザ風ライス」にペッパーソースをかける程度だった。
Pizzarice_3因みにこの写真は最近料理したもので、トマト、キュウリ、とろけるチーズ、低塩低蛋白マヨネーズ、コショウ、トウガラシ、仕上げにペッパーソースと辛い調味料がそろい踏み。
スープはちぎったマイタケ、豆苗、そして乾燥みそ汁の具を少々、だしは減塩のチキンコンソメを器に入れ熱湯を注いで作ったが、これらの基本的作り方や成分は私のホームページに載せてあるので省略。
 
もともとはこの料理用に買っておいたこのペッパーソースを、昼食の定番となっている卵丼も使い始めた。
私が昼食べる丼物は醤油ベースの家庭味だが、これにちょっと垂らすだけで外食風になるのが嬉しい。
 
丼物に乗っている食材に合わせ辛い調味料の種類を選び、少し振りかけると雰囲気も変わり、低塩であることを忘れさせてくれる。
食事療法で最も厄介なのが低塩だが、辛み成分がそれを補ってくれるので、食べ過ぎないようこれからも上手に付き合っていこうと思う。
 
以下は、辛み成分についてせっかく調べたので追記したが、読まなくても本ブログには影響ない。
「 」内はWebなどからの引用もしくは我流の要約なので、真否は定かではない。
 
 ワサビ(山葵)の辛み成分
「ワサビの辛味成分は、からし油配糖体(グルコシノレート)の一種のシニグリンが、すりおろされる過程で酸素に触れ、細胞にある酵素(ミロシナーゼ)と反応することにより生成される各種のアリルイソチオシアネートであり、殺菌効果もある。
細かくおろして混ぜ合わせることが必要で、普通のおろし金でおろす場合は、おろしてから包丁でたたくように刻むと辛みが引き出される。
また、砂糖・塩などをおろし板に少し付けてからわさびをおろすと、酵素の関係で細胞から辛味成分が引き出されいっそう辛くなる。」
 
カイワレ大根の辛み成分
ワサビと同じ成分で、発癌や腫瘍化を防ぎ、化学的な抗がん剤となる。
またカイワレ大根に含まれるフェニチルイソチオシアネートはがん細胞にアポトーシスを起こさせることが示されている。」
 
玉葱の辛み成分
「タマネギの辛味は、硫化アリルという成分によるもので、気化して目や鼻に入ると刺激する。
血液サラサラの成分でもあるが、アレルギーの注意が必要」。
 
唐辛子の辛み成分
「唐辛子に含まれている、辛味成分カプサイシンは、体内に吸収されると、アドレナリンの分泌を活発にし、発汗を促進する。そして、ダイエットや美肌の効果を期待することができる。
カプサイシンは、唐辛子に含まれている「アルカロイド」という辛味成分の1つで、無色で脂溶性の結晶。
アルコールに溶かすことができるが、冷水にはあまり溶かすことができない。
唐辛子には、体を温める作用、殺菌作用、胃を健康に保つ作用などについて古くから注目されていた。
カプサイシンを摂取すると、脂肪が燃焼するということでダイエットの効果を期待することができる。」
 
コショウの辛み成分
「ビリッとした主な辛味成分はピペリン。細かく粉砕すればするほど強く感じられるようになる。また油に溶けやすいので、 コショウと油の相性も良く、特に黒こしょうに多く含まれる。
ピペリンはエネルギーの代謝を上げる作用や、血管を拡張して血流をあげ冷えを解消する作用を持ち、又、抗酸化作用、防腐作用、殺虫作用もあると言われている。」
 
生姜の辛み成分
「辛み成分は精油成分のショウガオールで、生姜にはこれ以外にジンゲロール(同じく精油成分)などが含まれ、ジンゲロールは加熱でショウガオールに変わり、ともに生姜の辛み成分となっている。
これらの成分には、強い殺菌作用と活性酸素の消去作用があり、抗炎症・抗ガン・発ガン抑制に効果があるといわれている。」
 
辛い成分は他にも沢山有るが、調べたのはここまで。

2018年5月14日 (月)

便利になったね~

その使命を全うできたと思えるまでとのこだわりで、年代物と縁が切れない私でも、稀には最近の物を買うことが有る。
 
家に有る何れの有線イヤホンも私の耳の穴を拒絶するのと、コードの届く範囲に拘束されるので、無線のヘッドホンを買ってみた。
無線ヘッドホンの価格帯はお手頃価格でも数千円から数万円の開きが有り、それに古いTVに使うためには送信機も必要で、これも価格はいろいろだが買ったのは当然いずれも数千円のものだ。
購入した動機は私の趣味のためではなく、子供部屋が私の隣になった際、木造建ての壁一枚の隔たりでは、私のTVの音で気が散るだろうとの考えからだ。
子供が子供部屋に居る場合に使用するつもりだったが、ブルートゥースだペアリングだとのあまり縁のない内容の説明書に最初は戸惑ったが、使えるようになってみると、同じフロアならトイレの中まで聴けてとても便利。
 
TVだけではなく、CDやFMラジオで音楽を聴くのも好きなので、購入以前は周りの耳をハバカって聞く時間を限定していたが、購入してからは子供が居るか否かにかかわらずヘッドホンを使用する時間が増え、キッチンでの作業もすこし豊かな雰囲気で過ごせるようになった。
 
最近の機器にはブルートゥースは標準機能らしく、スマホには送信機無しで購入したヘッドホンがすぐにつながり、これなら音量調整のボタンも耳元にあるので耳が遠くなっても大丈夫と、買った動機は別にしても、結果的に久しぶりの趣味の買い物となり喜んでいる。
 
 
他にも便利になったと思ったのが、これも先日ブログで買ったと述べた、私の命をつなぐ食品成分計算のための新ノートPC。
タッチパネル機能は価格の都合上除外したが、タッチパッドの方の操作機能が増え、拡大縮小、改ページ、webページでの行ったり来たり等、タッチパッドのこすり方を変えるだけで出来てしまい驚いている。
いずれも取り扱いを読んで知ったのではなく、いじっている内に変な動きをするので分かったことで、ちゃんと読めば他にも便利な機能があるかもしれないのだが読むのは嫌いなので、出くわした時のお楽しみとしている。
 
それと感心したのがテキスト読み上げ機能。
以前より有るとは知っていたものの興味がなかったからなのか使っておらず、新PCで何か(多分ショートカットキー)の誤操作で突然その機能が始まり、びっくりはしたもののこれは使えると思っていたらこれも誤操作なのか突然使えなくなった。
悪戦苦闘の末、何とか再設定できたがこの機能の使い道は、ブログ下書きの文書チェックをする時で、目だけで追うと一行で別なことを考えてしまう私だが、音声で聞きながらだと集中力が続き、又、耳からも間違いがわかるので、校正が苦手な私にはとても頼りになるアシスタントだ。
 
とは言え、音訓読みの区別で小学生レベルの間違いもするので、同類の私としてはチョットは親しみが持てる。
 
ところで、私が何とか新PCに必要なデータを移し替え、操作にも少しずつ慣れてきた頃を見計らったように、旧PCが窓マーク以降まったく進まなくなった。
進まない現象は以前よりあり、いろいろ手を尽くし再起動してきたが、私のレベルではもはや限界のため、やっと諦める決心をした。
 
しばらく別れを惜しんだら、ハードディスクを取り出し、可能ならば外付けのハードディスクとして再利用するつもりだが、私の食品成分管理のために長い間私のそばに付き添ってくれたこのPCは、その使命を全うできたと思うことができそうだ。
長い間、ありがとう…
 
いつもの季節に三つ葉の花が咲いた、小さくて(直径2mm程度)白い線香花火のようだ。
花言葉は「意地っ張り」…何となく共感…がんばれ
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2018年5月 7日 (月)

使命を全う(全)できますか?

いずれ歯槽膿漏で総入れ歯と歯科医から脅かされている。
私が一回に使用する歯磨き剤の量は少ないが、一日三回食後に歯磨きをしているので、消耗品の中でも歯磨き剤の購入は頻繁となる。
 
残り少なくなった歯磨剤のチューブは、力の限りを尽くして絞りだしてから捨てていた。
しかし先日、そこまでしても出なくなったのだが、予備の歯磨き剤はまだ買っていない。
買いに行くのは面倒だったので、もしかしてとチューブの尻をハサミで切って中を確認してみたら、想像以上に歯磨き剤がチューブの壁と出口付近にへばりついて残っていた…あんなにしごいたのに。
残っていた歯磨き剤を使い始めたら、私の使う量では四日分程度残っていたのには驚き、とても得をした気分となった…のは一時的で、それまでに切らずに捨ててしまった歯磨き剤の量は???日分?と考えると…逆に悔しい。
 
洗髪シャンプーの詰め替えようのパックは、ポンプのボトルに移し替えた後、空になったパックに湯を足して洗髪に使用しているが、これも髪の少ない私なら、数日間は楽に使用できる。
 
1パック5mlの低塩だし割醤油は計量しなくても済むので、食卓では重宝しているがこれもやはり徹底的に最後までしごいて使う。
本気でやるので、たまにそのしごく手が滑り食器をひっくり返したりして、何もそこまでしなくとも…とヒンシュクを買うこともママあるが。
 
人それぞれ、いろいろな倹約方法を工夫していると思うが、他人から強いられれば鬱陶しいが自分で考えて節約できれば「勝った~」と思えて楽しい。
なんでこんなにショボい節約術を並べたのかと言うと、もったいないとの観点より、せっかく使命を帯びて形となった物が、たとえ一滴でもその使命を全うできずに捨てられるのは、かわいそうだと感じているからだ。
 
そんな細かいことにこだわる私は現在、大変な悩ましい問題に突き当たっている。
前々回のブログ「巣立ちの季節」で述べた通り、大物家具を移動した後現在はあちらこちらに分散していた自分の衣類を、一か所の収納庫に移動してみると、しゃれっ気のない私なのに想像以上に多い。
 
学生時代に買った服でもサイズ的に着られれば、昔々のデザインであってもボロにならない限り捨てられずに保管してきたので、考えてみれば一年に一着買っても…自分の年を考えると…;;
それに、人からの頂き物も数多く、結局収納庫に収まりきらなかった。
 
しかし頭を悩ましている問題は、私の衣類を収めるために出してしまった、その収納庫に収まっていた家族の遺された多くの衣類だ。
収納庫から出し通路にとりあえず置いたが、家族がその通路を通るたびに衣類の箱に足や手をぶつけで悲鳴を上げ、そのたびに「ハイハイ何とかしますよ」とは言っているものの狭い我が家から収納場所をひねり出せない。
 
処分をしなければと思っているのだが、コップ一杯の水の使命にこだわる私には、それらをどう処分すれば良いのか、私の心の整理がつかない。
 
しかし、これからも使わないと思うものは衣服だけではなく沢山有る。
その全てに私のこだわりの、その物としての使命を全う出来たか、との問いへの回答を出さなければ処分できないとなると、処分の完了は何時になるか想像もつかない。
 
このまま私の頭が煮詰まるようならば…そろそろ、居直りの出番かもしれない。
(\ _ /") ダレモ ツカワナイモノ ヲ ステテ ナニガワルイ ! ! !
テヤンデ~ ヽ( )`ε´( )ノ ヤデモ テッポウデモ 戦車デモ…!???
く(゜o ゜)/☆ イヤ…セッカク モッテキテ クレルノナラ
トラック ガイイm(_ _)m
Byby

2018年4月30日 (月)

三つ葉 Vs 雑草

三つ葉の話の前に、先日の血液検査で、クレアチニンの値が前回の1.58から今回1.50に下がっていたがそれを告げられた当初、あまりの差に感情が固まってしまった。
私だけかもしれないが、値が0.2動いただけでも一喜一憂するのに、感性レベルの範囲を振り切ってしまい、その時は感情が金縛りにあったようだ。
今は、喜んだり、どうせ一時的ですぐに元に戻るからと自分をいさめたり、の間を揺れ動いている。

 

医師からは「これだけの期間クレアチニンの値が横ばいなのは珍しく、又、血液検査の値全体を見ると、食事管理が大変よくできているようです」とも褒められた。
私の腎不全の場合は、食事管理で腎機能の低下速度を緩められたと、医師は考えているようだ。
食事管理を続ければ…一生…との前提…それが幸運なのか不幸なのか決めるのは、私次第だろう。

 

ここから本題の三つ葉の話。
今まで収穫をもくろみ色々な食べ残しの植(食)物を植えてはみたものの、現在毎年顔を出してくれて私の口に届いているのは三つ葉だけで、料理の彩が寂しい時に色添えとして一~二枚戴いている。
* 三つ葉の始まりはかつてのブログ「ベランダ」から

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その三つ葉は食べ残った根を一つの鉢にだけ植えたはずなのに、最近見通しを良くしたベランダ眺めると、いつの頃からなのかその元の鉢から離れた、あちらこちらの鉢に三つ葉の新芽が出始めていた。
あらためて探すと、

ここにも
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ここにも

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ここにも

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え~っ!! 鉢の外までも…(^o^;

自力で、離れた鉢に子孫を増やしたのだろうと「おぬしなかなかやるな~」等と独り言をつぶやいていたら、昔こんな話を聞いたことを思い出した。

 

一夫多妻制の国から日本に単身赴任をしている男性が「日本から久しぶりに帰国するたびに何故か子供の数が増えている」と笑って話をしていた、との事だった。
真偽のほどは知らないがもっともらしいその話を聞いた時は、私はニヤニヤ笑ったりしたがそのおおらかさを羨ましく思ったりもしてしまった。

 

雑草を押しのけて勢力を伸ばす三つ葉の生命力に感心をしてしまったが、ベランダの植(食)物についてはかつてセリも話題にした。
それを何度も試食して、風味がない、腹痛する、下痢する等の体験が有ったことから、毒草を間違えて食べる事故もニュースになっているので、セリではないとスッパリ諦めて、今年の春に全部引き抜き土の肥やしにしてしまった。

 

その少し後に、父が生前に利用していた通販の会社から、父への誕生日プレゼントとしてスイートアリッサムの種が届いた。
普通は食べ物しか興味はないのだが、花をめでるのが好きだった天国の父から「たまには花でも育ててみたら」と言われたようだったので蒔いてみた。

そのことをすっかり忘れてベランダ植物の整理していたら…その鉢から沢山の新芽が出ていた…いろいろな種類の…

Photo_3 ぐ(^o^;) アレ~ッ?

残念ながらアリッサムの芽や葉の形を知らないので、雑草や三つ葉やセリもどき等との区別が私に出来るまでは、彼らに負けずに自力で頑張っていただくしかない。
=^一_一^= ハヤイハナシガ 放置 ダ
マア… d(^o^;)a゛ 花ガサケバ
ワカル…ト オモウ…タブン…^_ ^;;

 

2018年4月23日 (月)

巣立ちの季節

わが家は限りある部屋数なので子供達と私は寝室を一緒にしていた。
それが、末っ子の進学を機にその寝室をその子供に明け渡し、全員別の部屋で寝る事になった。
 
子供用に購入したベッドが届いた日を機に、家具などの引っ越しと整理の戦闘開始をしたが、久しぶりに肉体労働が集中する日々が続き、朝起きると本当に目が回るほどヘトヘトとなった。
特に大変だったのが、使わなくなったベッド兼ソファーのバラシで、ハンマーと釘抜きとドライバーとハサミとノコギリを振り回して切り刻んだが、大いに感心するほど頑丈にできていて、略バラシ終え階下の外に運び出した翌日は、階段を降りる足腰がガクガクで両腕は筋肉痛となってしまった…のだが、気が付くと不思議なことに心臓の期外収縮がとても少なくなっていた…本当に不整脈は気まぐれだ。
 
明け渡した寝室から私の寝る部屋への、大物家具の移動と設置を終えて見渡たすと、活動的な子供と、その散らかし放題の所有物が無くなり、思ったよりすっきり、と言うか…さっぱり…と言うか…殺風景と言うか…し~ん。
学業と遊びに更に忙しくなる子供達と、これからは顔を合わせる機会が減ると思うと、チョット寂しい気持になった。
 
しかし考えてみると、自分の個室が有ったのは学生高学年から独身時代だけで、あとは必ず誰かと一緒の部屋で過ごしてきた。
それが再び私だけの部屋を得たと考えると、それはそれで忘れかけた男心をくすぐると思い直し、私の眠る場所となった部屋に以前より鎮座していた仏壇の中を綺麗に掃除したり、放り込んだだけの棚の置物を整頓したりして数日たってみると、思った以上の出来栄えで自分の部屋らしくなり、何となくわくわく感がわいてきた。
こんなことでめげていては本番の旅立ちを心置きなく迎えられないしね…
 
ついでにとベランダに放置され、アリの巣と化していた鉢もベランダから下ろし、小ざっぱりしてみると、それぞれ思い出があるミニバラとオダマキがいつもより元気に花をつけて私の寝床をのぞき込んでいた。
 
Rose
 
Odqmaki
そんな風に心境が変化し始めた最近、日にちは少ししか経っていないのに全員が集まった夕食時の子供達からは、寝物語をせがんだ面影が薄れ、とても大人びて見えた。
「子供の巣立ちは、案外あっけないな」と思ったのだが、もしかして、巣立ちできたのは…わ・た・し?

2018年4月16日 (月)

ニンニクの芽

先日、食事作りの準備で冷蔵庫野菜室の隅を覗くと、記憶外のニンニクが転がっていたので、料理に使おうと手に取ると1cmほどの芽が出ていた。
普段なら、まな板に直行なのだが、命芽吹く春だったからなのか植えてみたくなった。
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は言っても、心優しい花咲じいさんではなく、植えて増えれば嬉しいと、スズメのお宿で大きなツヅラをもらいたがるじいさん(ばあさんだった?)の心境によるものだ。
かつてより色々な食材を植えても、多くは失望に終わるのだが大昔の、芽が出た残り物の八頭を植えて、沢山収穫した喜びを忘れられないようだ。
 
早速、ニンニクの芽が土から少し出るように植え、野鳥にニンニクを食べさせて元気にする気はないので、食べられないように芽の上に瓶を乗せて様子を見ると、二日間はほとんど変化が無く、やはりだめかと思い始めた三日目からは見るたびにどんどん芽を伸ばしていった。
最初の二枚の写真は植えた当日、以降の写真は三日目から毎日撮ったものだ。        
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何という逞しさだと感心してしまい、確かにこれを食すると元気がもらえそうな気がしてきた。
しかし今回は我慢し、何倍にも増えたニンニクの根を皮算用している。
そんな事をブログ用に綴った翌日の朝、楽しみに「元気かい?」とか言いながらニンニクの芽を覗いてみたら、昨日の台風並みの強風でほぼ根元からポッキリと曲がってしまった。
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割り箸を添えて起こしてはみたものの、どうなることやら…
やはり何事も簡単な行為で多くの成果を得るのは難しいようで、せいぜい食事管理だけは飽きずに続けましょう。

2018年4月10日 (火)

ごぼうで朝食を

砂糖をかけたトマトで、トマト大嫌いから好きに大逆転した事は、大分以前のブログ「災い()を転じて」で述べた。

若い頃までの嫌いな食材は数多有り、トマトを東の横綱とすると、西の横綱は長ねぎ、大関は玉ねぎ…だったが、その玉ねぎにも、トマトと似た大逆転が有ったとも、そのブログで述べている。

 

ただ、玉ねぎ事件には顛末が有った

オニオンスライス食べ終えたころ、私の上さんが私に口をきいてくれなくなっていた…怒っているのだ。

なんで~???

 

翌日やっと理由を教えてもらったら、上さんが料理方法をいろいろ変えて私に食べさせよう頑張ったが、玉ねぎが見えると一切見向きもしなかったのに、他人の嫁さんがスライスした玉ねぎを喜んで食ったことが許せない…との事だった。

最初は喜んで食いついたわけではないのだが、結果的には大変ごもっともなお怒りだった。

 

これを機に改心し、玉ねぎの入った料理を積極的に食べ比べたら、ガリガリする食感がだめで、シャキシャキやトロトロは旨いとわかった。

因みに玉ねぎが入った料理で、嫌いだった頃の代表は酢豚だった。

 

との思い出話はともかく、やっと今回テーマのごぼうの話。

ごぼうは、好き嫌いが多い子供の頃からの数少ない好きな野菜で、特にきんぴらごぼうは今でもどんぶり一杯食べたいと家族に言っている…が残念ながら子供達に人気が無いからなのか出番は少ない。

 

朝自分で作る味噌汁用にごぼうを、以前に買った事は有るものの、一杯の味噌汁では食べきれず、食べきるまで毎日ごぼうの味噌汁となってしまうので、次の購入には腰が引けてしまっていた。

 

それでも先日、ごぼうを食べたいとの欲望が勝り意を決し、ごぼうでは初体験の冷凍にチャレンジをしてみた。

以前に一度だけ刻んであるごぼうを買ったが、ごぼうが入っているパックを開けた時の匂いが私の好みではなく、開けるたびのその匂いに閉口してしまったので、今回は無謀にも自分で刻んでみた。

 

美味しい冷凍のやり方はいろいろ有ると思ったが、何よりも手抜きが優先の私には調べるのが面倒、切って凍らせれば良いのだろうと、ごぼう表面の茶色い部分を包丁の背で気持ちだけこすり落とした後ひたすら千切りをして、あく抜きも下茹でもせず、タ……おっとこれはあるメーカーの商品名なので、一般名は…えーとウン?…食品冷凍保存用樹脂製密封容器?…長すぎ~!…に同じ向きに並べた。

並べる理由は、冷凍後は少しずつ食べたいので、凍ったごぼうを必要量だけ簡単に割って使えるようにするためで、もちろん最後は乾燥防止の蓋をしてから冷凍した。

 

冷凍庫から出してみると、もたもた千切りしている最中の変色はあったものの、冷凍後数日経っても変色は進まずに簡単に分けられ、凍ったままの鍋に入れて味噌汁を作ってみたら、少し柔らかくはなったものの、おいしい風味を楽しむ事ができた。

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ごぼうのあく抜きをしていないので、煮た後の味噌を入れる前の汁はかなり茶色くなってしまうが、味噌を入れると赤味噌仕立てのような色合いになった。

 

冷凍せずに食べていた時は、切り易さから鉛筆の先をナイフで削る要領で「ささがき」風に切っていた。

しかし、食感は千切りの方が好きなので今回はそれにチャレンジしてみたが、やはり不器用な私には大変で、更に切るとすぐに変色を始めるごぼうに焦り、ごぼう一本分の千切りは必死の作業だった。

 

冷凍すればとても便利だと分かったが、もう一度作ろうと思うとこの千切りがやはり面倒だ。

千切りが楽にできると謳っている道具も有るらしいが、こんな私が使っても便利なのかどうか分からないし、又、次はいつ気が向くか分からないのに買うのはもったい、と耳元で貧乏神が言っているし…。

 

まあ、次は私でも包丁一本できる簡単なごぼうの千切り方法を見つけられたら…てことか。

 ̄Д ̄;;トウブン ムリソウダ…ネ

 

2018年4月 2日 (月)

生も死も無い世界

Webのニュースに、
「100年も経たない将来、人の体に生物的部分は残っておらず、全て人工的な機械に置き換わると予想している科学者がいて、その時代は死も病気も無く、太陽から無尽蔵なエネルギーが得られるようになる。」
との記載が有った。
 
それを読んだ時は、人類誕生以来ず~っとまとって来た、この構造を、そんなに短期間では放棄しないだろうと思ったが、私に当てはめてみるとそうとは言えなそうだ。
私が現在不調だと思っている腎臓や心臓が更に悪化してしまい、それを私の延命のためには体内埋め込み型の機械的装置に置換しなければならなくなったとすると、装置が体内に入る不安は有るものの受け入れてしまうだろう。
他の体の組織も同様で、徐々に装置に交換しなければならないとしたら、やはり受け入れるだろう。
唯一悩ましいと思うのは脳のマシン化だがそれも、以前のブログ「脳にICチップ」の中で、脳の機能の一部をICチップが補完する程度なら受け入れてしまいそうだとも述べた。
これらを考えると、生きるためには機械化が必要となった時には案外短時間に、私の完全機械化は進むのかもしれない。
それに、もし私の体が完全機械化をしていれば、他の生物を食べて生きる罪悪感からは解放されそうだ。
 
等と考えるとあらためて生物とは、生きる事とは何だろうか考えるが、調べてみても諸説紛々で、納得のできる答にはたどり着かない。
ただ、冒頭で書いた「死も病気」も無くなるとすれば、その裏側の「生も健康」も無いことになる。
それならば、私の体が何で出来ているかにかかわらず、死の無い私は生物ではなさそうだ。
 
先日のある夜、人影のない暗い公園を歩きふと見上げると、今年も夜空からは美しい月と満開の桜が静かに私を見下ろしていた。
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見慣れたはずの風景だが、眺めているといつも心がとても静かになる。
そんな気分の時は、これから来る私の人生がどのような形であっても、生も死も無になるまで、ドーンと受け止めて行こう…なんて開き直れてしまうのだけれど。
 

2018年3月26日 (月)

上室性期外収縮が続く

最近、ホルター心電図を装着し、その結果が出たとブログに載せた。
現在でも正午頃から眠るまでの間、上室性期外収縮が頻発している。
 
何故だろうと分厚い心電図結果報告書をめくると、心拍数と不整脈に関する表が有った。
概要は、
一日での心拍数 : 約89,000回
その中で、
正常心拍数 : 約87,000回(約98%)
上室性期外収縮 : 約1,400回(約2%)
心室性期外収縮 : 8回
平均脈拍 : 約62回/分
最大脈拍 : 115回/分 16時17分 頻脈
最小脈拍 : 50回/分 18時18分 徐脈
となっていた。
若い時から出ていた心室性期外収縮は、その日に限ってなのかもしれないが、思ったより少なかったが、もしかすると上室性を心室性と思っていたのかもしれない。
 
上室性期外収縮の発症を時間帯ごとのグラフを見ると、
15時、18時、21時の各1時間前後
に頻発しており、頻脈も徐脈もその時間帯に発症している。
それにしても、略3時間毎なのはただの偶然なのだろうか。
 
上室性期外収縮が今より一桁多くなると自覚症状は無くなるらしいが、無くなったら異常がわからないので自覚症状はあった方がよいと思うのは私だけか。
しかしその代わりなのか、夜間に発症していた発作性心房細動はパタッと影を潜めている。
 
発作性心房細動と期外収縮とにどのような関係が有るのかとWebで調べると、発症の原因はいろいろだが、自律神経の亢進が関与している場合も多いようだ。
その場合は交感神経が活発な昼間になると上室性期外収縮が発症し、それを引き金として発作性心房細動を起こす例も有るらしいが、私の様に夜間発症が多い発作性心房細動は副交感神経が関与している可能性も有り、昼間型と夜間型では細動を抑える薬が違うようだ。
 
期外収縮と細動の関係はこの説明を借りると、今の私を以前と比較すると、交感神経の働きが活発になり副交感神経の働きが鈍化したことになる…のかな?
又、飲酒歴のある者(私のように)の心房細動は夜間型が多いとも書かれていたのだが、この説明はフ~ンと素通りした。
 
それにしても、昼間の期外収縮と夜間の細動はどちらが不便なのだろう。
単発は別として、私の上室性期外収縮の頻発は、これをすると発症すると言った決まりが無い。
運動をしている最中に連続的に発症した場合は、致命的な細動や徐脈を引き起こすといやなので運動を中断しなければならず、昨年は二度ほど水泳を中断し帰宅したので、運動を伴う外出を躊躇してしまうようになった。
 
それに対して心房細動は主に夜間に発症するので、強い自覚症状と頻尿で睡眠の妨げになり、起床後は寝不足で体も気も重いのが不便。
 
もし神様に「どちらかが良いか選びなさ~い」と言われたなら…う~~~ん…考えると不整脈がでそう…なので…神様の言う通り、で良いか…

2018年3月19日 (月)

角膜が化膿

先日、左目がゴロゴロしてきた上に、右目の瞳の周りの本来なら白い部分がウサギの目の様に真っ赤になってしまった。
左目のゴロゴロはドライアイ、右目の真っ赤は血管が切れて内出血した、それならばどちらも毎度の事件だが、同時に発症をするのはめずらしい。
 
念のために、近所の眼科医に診てもらったらやはり毎度の結果だった。
赤目は自然治癒するので放置、ドライアイはいつもの目薬を処方してもらい、ゴロゴロはあっけなく改善したが、数日後に再び左目がゴロゴロし始めた。
 
処方された目薬を使用してみたが、痛みはひどくなるばかりで、ついに目ヤニが出るようになった。
更に数日後の朝、顔を洗いながら鏡でそのゴロゴロ目を見ると、ウサギ目の内出血とは違う、毛細血管を敷き詰めたように赤くなっているうえに、瞳の上部に見慣れない白くて丸く濁った部分が有った。
 
これはただごとではないと眼科医に再び診てもらったら結膜炎とのことで、瞳の白い丸斑点は化膿してしまった部分との診断だった。
結膜炎の経験は何度かあるが、黒目(角膜?)が化膿なんて初体験だった。
このまま失明かと心配をしたが、目薬で痛みも丸斑点も治るとのことで胸を撫で下ろした。
これでやっと、先日届いた新PCの設定に、文字通り目を赤くして悪戦苦闘できるようになった。
使い始めたばかりだが、前PCと比較して期待したよりも向上した性能とそうでもなかった
性能が有った。
 
期待以上だったのは…
◎軽くなった、約2kg→1kg。
持った感覚の差は値の差以上の軽さで、週刊誌一冊を持ち歩く感じだ。
これほど軽くなったのは、HDDとDVDのドライブが無くなっただけの違いではなさそうだ。
 
◎立ち上がりが早くなった。
SSD(ソリッド・ステート・ドライブ;フラッシュメモリを用いた記憶装置)にOSが乗っているからなのだろう。
よって、必要な時にPCスイッチオンですぐに入力待ちになり、これは気の短い私が一番かなえて欲しかったPC機能だったので嬉しい。
 
◎一度の充電で使用できる時間が長くなった。
昼から充電器を外して使用してみたが、私の使用法では夜の11時頃まで使っても、バッテリー残量に余力があるのは驚きで、現在ではバッテリー寿命を延ばすために、充電上限を50%に設定している。
購入するときに、フル充電でどれくらい持つのかと質問したら12時間と告げられたが、本当のようだ。
 
次は期待したほどでもなかった性能。
〇データ処理速度
速くはなったものの、実感としては、多少は…程度。
CPU仕様の新旧の比較ではかなり向上しているように見えたので、期待し過ぎだったのかもしれない。
 
〇ファイルの読み出しや保存速度
これも向上はしているものの実感としてはこれも、多少は…程度
SSDの読み書きは高速と聞いていたのにどうして?…動作用メモリの速度の性能はあまり向上していない?
 
〇エクセルの(応答なし)の解消
集計マクロを実行させると以前と同じ(応答なし)となりエクセルシートが表示せずガックリ。
処理中のPCへの負荷を確認するとCPUの使用率や、内部動作メモリ容量に余裕があるのになぜ?
 
webで調べてみると対処方法はたくさん有ったがどれも難しく、私にできそうな対処方法として「(長くて難しい説明の後)…よってマウスが負担になることも…」との説明が有った。
早速USB接続のマウスを外すと本当に(応答なし)は無くなった。
え~そんなことで~?エ~~~ッ???!!!
 
以上が直感的に感じたことだが、A4サイズノートPCは携帯性向上には大きな進歩があったようだ。
特にA4サイズ以下のノートPCの競争相手はタブレットやスマホのようで、それに機能を近づけたのかもしれない。
 
なお前PCと比較し新PCは内部記憶容量が減ったが、新PCには不要なソフトや機能を搭載しなかったことと、私が作った成分管理のデータを含め全てのファイルを、PCに後付けしたSDに保存し、データのバックアップはUSBメモリに保存するようにしたことで、現状では内部メモリ容量の不足には至らずに食事成分管理に使用できている。
 
エッ?…家族に購入価格を伝えたかって?(←前回のブログの続き)
ハイ、PCが届くとすぐに聞かれました…正直に答えました…しどろもどろでしたが、ハイ…すると家族は…あなたの命を守るものだから…と平然としていました。
 
どうやら我が家では私が一番…貧乏性らしい。

2018年3月12日 (月)

成分管理用のノートパソコンを買った

現在、食事の成分管理とその記録用に使用しているノートパソコン(PC)は毎日何度もフリーズする。
システム管理ログを見ても原因はわからず、フリーズだけではなく、表示領域のメモリ不足とのメッセージも頻繁に出てくるところをみると、十数年分の成分管理のデータが大きくなってしまい(約11万件)、今のPCには荷が重いようだ。
 
そのために、成分管理データでは入力処理を優先にするため、自動バックアップ機能はすでにOFFにしていたり、表計算の自動計算も作業の途中ではOFFにしたりして何とか使っている。
よって、作業中の処理の区切りでデータをセーブし、作業し終わると外部メディアにバックアップをとる習慣が有るので、フリーズされても慌てずに電源をブチッと切って再スタートが習慣となっていた。
 
ただ、現在のPCは私の以前のブログ「命あるもの」(2011/09/02)の事件後に購入したものなので使用を開始して足掛け7年になる。
それ以前のノートPCは6年間使用していて突然の起動不能となったので、現在のPCに同じことが起きる前に買わなくてはと思っていたものの、先立つもの(¥)が乏しくて決心がつかない。
 
しかし先日、エクセルとワードを立ち上げて更新作業をしていたら、入力中にフリーズをしてしまいセーブする間もなく、その時の入力済データがパアとなってしまった。
フリーズには慣れていたつもりの私もショックで、この事件がきっかけで迷いが吹っ切れ、買い替える決心がついた。
 
そこで、次に買う仕様の概要を決めてネットでPCを物色してみたがなぜか見つからない。
仕方なく池袋のPC店に行って店員に訊ねてやっとわかった。
私の探していたA4サイズの国産ブランドのPCは、メインドライブとしてHDDではなくSSDを搭載している種類がほとんどだった。
しかしこの様式で私の手の届きそうな価格のPCでは、現在でも不足と思われるドライブ容量は現在のPCと比較し4分の1しかない。
 
ソンナPCツカエルカ~(ノ`□´)ノ⌒\///:・'.::
と啖呵を切ってみたいが、私が望むすべての仕様のPCで見積もると、論外な価格になってしまうので、現在警告が出る内部メモリ容量だけを私の現PCより増やすことで妥協した。
ドライブ(SSD)容量も少し増設してもらったが、それでも現在PCの半分、これで我慢するしかなかった。
 
小さくなったドライブ容量を広げるためと、メモリなどの増設でのコスト上昇を少なくしようと、流行りのタッチパネルもあれもこれも知らない機能もソフトもいらないと外して見積ってもらったが、それでも質素に生活している私の家族には言えないような価格になってしまった。
 
ネットでは、HDD容量が1TBでも数万円のノートPCもあり迷ったが、素人の私にはその桁違いの安さが何を意味しているのかが分からず、寄らば大樹(売れ筋)の陰に隠れ、そのPCを購入してしまった。
 
受注生産との事で、届くのは1週間後…さてさてどんなPCが届くのか期待より新OSが使えるかどうか不安の方が大きいけれど…それより…家族に価格を聞かれたら…どうしよう;;;
ワタシハダレ? ((;へOдO))へ ココハドコ?
 
成分管理のためのPCは、医療費として保険適用に…
(*´v゚*)ゞ ナレバイイナ~

2018年3月 5日 (月)

朝食にアボカドを食べてみた

私は毎朝、必ず果物を食べている。
毎日食べる理由は、私のブログの中に久しぶりに登場する言葉である「六つの食品群」を毎日まんべんなく食べるとの考えによるもので、果物は私が確実にビタミンCを摂取する食材としている。
 
ビタミンCは、私が毎日たくさん食べる野菜にもあるが、加熱することが多く、ビタミンCの種類によってはその働きを失うとの意見もあり、加熱しないで食べられる果物も念のために摂るようにしている。
ただ、果物は美味しいとは思うが、毎日食べたいほど好きな食材かと言うとそれほどではなく、あえて食べようとしなければ手を出さない食材だ。
私にとって果物は昔から甘い物に属する食材なので、私は俗にいう辛党らしく、食事管理を始める以前は積極的には食べなかった。
 
そんな私だがそんな理由でたまには自分でも果物を購入するようになったが、選ぶのが面倒なので買う種類はマンネリ化しており、オレンジやグレープフルーツ等の柑橘類やキウイが定番となっている…理由は日持ちするからだ。
 
先日スーパーで、たまには目新しい果物をと物色していたら、いつもの棚にアボカドが陳列してあった。
普通は買わないのだが「完熟」との表示につられ、「どんな味だっけ?」と思いつつもその日は一個買ってしまった。
 
帰宅し、翌朝の果物にしようと早速切ってみると、中心部はポテトサラダのようにベトベト。
指に付けてなめてみると「甘~っ…くなく…酸っぱくもない…全く」これが果物?と唖然としてしまった。
野菜と果物の学術的区別については横に置き、私のイメージでの果物とは、甘いか酸っぱいか、又は両方の味がする丸っこい生で食べる物だ。
 
ナンジャコリャと後悔しつつも切ってしまったのだから何とかしなければ…と考えていたら何処かで食べた野菜サラダにアボカドが入っていたとの記憶が有ったので、翌朝に低塩低蛋白マヨネーズをかけて食べたら…これは旨かった。
家族が「わさび醤油が美味しいよ」と教えてくれたのでこれも試してみると、大トロの刺身を食べているように美味しく、ご飯のおかずにはなりそうだった…が私の朝食デザートの果物としては…イメージに合わなかったのでアボカドさんには申し訳ないが、朝食の果物としては不合格となった。
 
話はコロッと変わるが最近の朝食で豪華にも、魚の尾頭付きを食べ始めた。
これがその写真だ。
Photo
 
詳しくは、上の写真をクリックしてください。
別ウインドウが開き、数秒経つと、ネタバラシ。
 

2018年2月26日 (月)

私の血圧管理

私は毎日血圧を計って記録しているが目的は、家庭用血圧計で私が計った値なので計測時の血圧値にはあまりこだわりが無く、変化の傾向を知るためだ。
高血圧になると何が怖いのかについては色々あるが、私は腎臓への悪影響を一番心配しており、高血圧対策としては主に塩分(5g/日)と、体重維持のためのカロリー調整をしている。

ただ、血圧の上下は気にしていたものの、収縮期血圧(高い方)と拡張期血圧(低い方)の差が何を意味しているかについては漠然と「差が無くなると怖い?」程度の認識しかなかった。
ところが、調べてみるとその差は脈圧と表現されており、私の認識は誤っていたようだ。

私の従来の脈圧への認識は、重篤な心不全のような場合であって、自由に動ける人の場合は、脈圧は小さい方が動脈硬化は進んでいない(血管が柔軟)、と解釈できるようだ。
ただ、例外も挙げられていたので、素人判断は避けた方が良さそうだ。

脈圧についてさらに調べると、
「脈圧正常値は 40~60で、
60を超えると(心臓に近い血管の動脈硬化が考えられ?)、死亡率は上昇傾向となる。」
との記事がみつかった。
それと関連した事で 平均血圧(=最低血圧+(脈圧÷3)) の説明も有り、
「高くなると(心臓から遠い血管の動脈硬化が考えられ?)、死亡リスクが上昇傾向になる。」
とも書いてあった。

ただ、平均血圧値の正常範囲がそこには載っていなかったので、上の式を利用して計算してみると、収縮期血圧と拡張期血圧がそれぞれ
120未満 80未満を適正とした場合の平均血圧は約94未満
140以上 90以下を高血圧とした場合の平均血圧は約107以上
となるが…計算合っている?

と言う事でミーハーな私、早速自分の血圧の記録に平均血圧と脈圧を書き加えてみたら、両方とも異常値ではないようだが、血圧と同じく仲良く右肩上がりだったので、素人判断では「緩やかに高血圧に向かっている」とした。

そのグラフは、「成分摂取量、検査結果データ等の推移」をクリックすると私のホームページが開きますので、そこの項目
 ☆ 私の血圧の推移はこちら
を更にクリックすると、今回の値が追加された最新のグラフが表示されるので、興味が有る方は覗いてみてください。

2018年2月19日 (月)

ホルター心電図報告書

先日、スマホアプリのお告げに驚き、慌ててホルターを装着したとブログに書いたが、その結果が出た。

心電図報告書に記載されていた概要は、
1.期外収縮
・上室性期外収縮(SVPC) 1421個 内 ショートラン 4回 最大11連
※ ショートランとはSVPCが3連発以上続く場合…らしい
(;^_^A アクマデモ 個人的 カイシャクデス…
・心室性期外収縮(VPC) 8個
2.除脈性不整脈
・なし
3.頻脈性不整脈
・心房性不整脈 心室性期外収縮(APC)ショートランのみ

まとめ
心室性期外収縮は散発
心房性期外収縮は多発
APCショートランを認める

診察結果
特に生命予後とは関係しないので静観。
※ 出る出ないは生きる死ぬに関係無い…らしい
(;^o^;A 本当ニ コレデイイノ?

治療要否
(現状では)症状の自覚が強い場合は鎮めるための投薬、(ただし)SVPCが引き金となって治療を必要とする頻脈性不整脈・除脈性不整脈が起こる場合は(別な)治療が必要。
※()内は私が理解するために(このような意味かな?)と加えた文。

以上

この内容をかかりつけ医師に報告したが、既に頻脈性不整脈を抑える薬と、心臓の収縮力を高めながら頻脈を抑える薬を飲んでいる、又、治療を必要とする頻脈や除脈は無く、よって現状維持…が結論となった。
尚、私に処方されている抗不整脈薬は何れも腎臓に負担がかかり、必要最小限の量で処方しているとの事。
腎機能が低下してしまうとその最小限の抗不整脈薬も飲めなくなるので、私に出来る事は、食事管理を根気よく続ける事のようだ。

特に変化が無ければ、多少の不整脈は気にしないで過ごすしかないようだ…とこのブログを一週間かけてポチポチ書いていた週末の、何故か眠りの浅い…草木も眠る…丑三つ時~
ドロドロドロ~~~(へ´ρ`)へ
ではなく、現れたのは久しぶりの心房細動(もしかして上室性の頻脈?)、やはり噂をしてはいけなかったようだ。

2018年2月12日 (月)

腎不全対策

保健師宛の「腎不全の予防と対策」とのタイトルの資料を読む機会が有った。
資料監修者は、NETで著書を見かける某大学付属病院の偉い方(N氏)だった。
私には難解だったが、理解できる所だけを読んでいたら気になった箇所を幾つか見つけたので、N氏の意見と、その資料に関しての私の主治医の意見とを併記してみた。

書き順は、
・項目
「 」内はN氏の資料から、
d(´▽`) 私の主治医の考え方
=^_^= 私のおまけ
です。

・摂取塩分量
「6g/日以下が良い、ただし3g以下は推奨しない。
塩分摂取量が少なすぎても多すぎても、心血管のトラブルも死亡率も増えるが、過多よりも少なすぎる方がリスクの増加量が多い。」

d(´▽`) その通りと思う。manpukは目標5gを実践しているが、血液検査結果も良い状態なので現状維持。
=^_^= 食べた食材からの計算値では、5g±0.5gあたりにおさまっている。
私のホームページの目次で
⇒ 成分摂取量、検査結果データー等の推移
をクリックしてそのページに移動し、その中の上から二番目の☆、
☆ 摂取制限されている、食品成分の過去の摂取結果はこちら
をクリックすると、摂取結果グラフが見られます。

・摂取蛋白制限の効果
「蛋白を制限しても、腎代替療法に至る時間を延長する効果はあるが、腎機能悪化の低下速度を抑制する効果に乏しい。」

d(´▽`) 延長する効果が抑制する効果と考えているので蛋白制限は有効。

・適正蛋白摂取量
「成人で、
GFR<30ml/min/1.73㎡の場合の、蛋白摂取量<0.8g/kg/日、となるように、又、
GFRがそれ以上でも、CKDが進行する危険が有る場合は、蛋白量<1.3g/kg/日、となるように、
それぞれする事が望ましい。」

d(´▽`) CKDに対しての適正蛋白量には諸説がある。
当病院ではCKD進行抑制には、蛋白を少なくした場合の副作用を考慮しても、成人の場合は、0.5~0.6g/kg/日、が効果的であるとしているので、mapukの蛋白30g/日は、腎不全の進行状況が略横ばいなのと、血液検査での栄養状態を見る限り良好なので今のままで良い。
=^_^= 因みに、私にN氏の計算式を当てはめると、蛋白41~68g/日となる。
=-_-= 悩むな~

・飲酒
「エタノール10~20g/日の摂取は、糸球体濾過量を維持し蛋白尿を減少させる可能性、それを超えると蛋白尿を発症させる可能性が、それぞれ有る。
尚、エタノールの量=お酒の量(ml)×[アルコール度数(%)÷100]×0.8。」

d(´▽`) 飲酒については、腎臓に悪影響を与えるとの報告は無い。ただし、肝臓に負担がかかるのは確かなので、医師の方からは勧めてはいない。濾過量の維持の方は考えられるが、蛋白尿を減らすとは考えていない。

以上が私の気になった部分の抜粋だ。

総合病院での忙しい主治医への私の素人質問だったが丁寧に答えてもらえたので、私の解釈に誤りがあるかもしれないが、参考にとブログに記載した。

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