2020年10月19日 (月)

宝の山

ニュースを見ていたら、宇宙資源の所有権を含む宇宙活動のルールに、米国を中心として日本を含む数か国が署名するとの報道が有った。
運用や活動のルール等についての決め事だが、所有権については、宇宙資源で金もうけして良いから民間企業は宇宙産業に積極的に参加してね…との事らしい。

そこで、以前のブログ「はやぶさ2もうすぐ帰路に」では、地球から遠く離れた小惑星リュウグウでの色々な難しい探査はやめて、小惑星を風呂敷に包んで丸ごと持って帰った方が良いのではと、ド素人の私が述べたのを思い出した。
そのド素人の話がどうも絵空事ではなくなってきているようだ。

先日も科学関係のニュースを読んでいたら、「はやぶさ2」が着陸したリュウグウを10兆円で買うという会社が現れたとの記事を見た。
以前の私のブログでは「はやぶさ2」の打ち上げの経費はざっくり300億円と記載していたのでそれならば、10兆円で売って粗利半分を出すために、半分の150回分の「はやぶさ2」の経費でリュウグウを引きずって帰れば商売として成り立つ事になるし、技術的にも何となく出来そうだ。

それに、リュウグウでなくとも宇宙にはなんとダイヤモンドの塊みたいな惑星等があるようで、そこの記事にも、宇宙資源を商売の対象として採掘する時代は目前だとも書いてあった。
そうだとすると、欲張り爺さんが知りたくなるのは、ダイヤモンド以外にも高価な物質にどのような物が有るのかだ。

あちらこちらのwebを探すと、
・お馴染みダイヤモンドは品質によってばらつきが大きいもののざっくり100万円/gの単位?しかし更に上があって、
・カリホルニウム(って何?)は 約30億円/g
・バークリウム(って何?)は約700億円/g
ここで既に開いた口がふさがらないが、呆れかえったのは、
・反物質が約600兆円/g??????!!!
私がチョイと調べた範囲なので眉唾ものだが、まあ庶民の想像を絶し過ぎて少々興ざめだ。

我に返って考えると、私にとって星は見上げるだけで手が届かないのが現実。
(´Д`) ハァーア
とため息をついてフっと思った。
もっと今の私の手の届く目の前に宝の山があったらなー。

オッそうだ、今日はカレーが食べたくて、低塩低タンパクレトルトパックカレーをご飯にかけて電子レンジで加熱だけの、まさしく楽・チンで食べるつもりだった。
しかし、キッチンにはカレー粉があるのでこれから作れれば安いカレーが食べられるかもしれない、と早速作る事とした。
イキナリノ(;◎ ̄ロ ̄◎;)スケールダウン

いつもの昼ごはんの手間程度でカレーらしきものが作れないかとweb料理を参考に試してみたら思ったより簡単にカレーライスになることが分かった。

今回はお試し版なので手抜き優先とし、具や味付けは最低限、玉ねぎと唐辛子をよく炒めた後に、無塩ケチャップ、低塩中農ソースと塩を入れて玉ねぎに絡ませ、更に水とカレー粉と米パン粉(とろみ用)を混ぜてから入れ、とろみが出るまで火を通しただけだ。
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今回は動物性蛋白源として卵を乗せたが、食べた感じはちょっと甘口だったが私にはカレーと思える程度に出来上がった。

ざっくりレトルトパック一人前の単価を1g辺りに換算すると2円/g程度だが、自前カレー一人前のレトルトパックに相当する材料の原価を合計し、それを1g辺りに換算するとざっくり1円/gで、レトルトとの差1円/gがお得になる計算だった。

考えてみると、私の1日の食事2000g全てを1円/g安くできたら、毎日2000円倹約でき、1年の365日で…オーッ73万円だ。
これを家族全員の食事で倹約すると…えーっ………すすすごーい。

そんな皮算用ですっかりその気になり次は辛口にするために、ソースを減らして塩を増やし、更に玉ねぎの量を減らし他の野菜の具材をもう少しバラエティーにしてみようか、との前向きな気持ちになれた。
たかが一円、されど一円、チリほどの節約も積もれば山…600兆円も1円から…てことだね。

2020年10月12日 (月)

MRIとMRA

先日のブログで、定期腎機能検査の時に閃輝暗点症の頻発を医師に報告したら脳のMRA検査をするように勧められたと述べた。
後伸ばしにしていたが、かかりつけ医師でのインフルエンザ予防接種時に、別の放射線科クリニックでの数日後のMRIとMRA予約をしてもらった。

以前ならそこには自転車で行っていたが日頃の運動不足感から、片道2000歩程度なので運動を兼ねて徒歩で向かった。
涼しくなったとは言え日差しがあり、半袖Tシャツ一枚でも早めの速度で歩くと少し汗ばむが、病院内での冷房は寒い事が多く、今回は長袖のシャツを持ってきた。

自転車では通れない階段を使った近道で行くと思ったより楽に到着し、人の少ない待合室で指定時間丁度に受付を済ませると、5分程度の待ち時間で地下の検査室に呼ばれ、金属や湿布薬等の有無や、初めてか?閉所恐怖症?等々の質問が終わると、ロッカーに荷物全てを格納して待つように指示された。

検査の待合室は、数10人分ある椅子には私一人の為、ゴンゴンとの低い音が単調に聞こえるだけだった。
少し待つと私と同じくらいの年齢の婦人がフラフラしながら検査室から技師に付き添われて出て来て、目が回ると言って私から少し離れた椅子に腰をかけた。

待っている私は汗がひき大分涼しくなったので持参したシャツを着ようかと迷い、落ち着いた様子になった婦人に「中は寒いですか?」と尋ねると柔らかい口調で「検査が始まると温かいですよ」と教えてくれた。
婦人が立ち上がる頃に私が呼ばれたので「失礼します」とお互いに挨拶を交わしたが、おぼつかない歩みをする婦人に深刻な結果が無ければ良いなとの思いが出たのは、袖すりあうも何とやらだからなのか。

私は検査室に呼ばれて台の上に仰向けに寝て、非常用のコールボタンを握らされた後に毛布を掛けてもらい、ヘッドホンを当てられ頭を固定した後に狭い筒の中に上半身を入れ、いよいよ20分間の検査の始まりだ。
ヘッドホンから流れる音楽は、検査が始まると様々な大きい音がしてかき消されてしまった。
眠ってしまおうとは思ったものの、その音別に決まったリズムがある事がわかり、暇なので音別のリズムをカウントしていたら大して退屈もせず終わりの時間が近づいた。
そのフィナーレなのかやたら色々な音が出て来たので、心でリズムをとっていた私は、動いてはいけないと言われていたのに何故か笑いそうになって堪えた。

長いと言えば長いが短いと言えば短い20分が過ぎて検査も終わり、台から降りると左肩に寝違えた時に似た痛みがある。
寝る前も検査中も何ともなかったが、リラクスしていたつもりなのに緊張をしていたのか。

待合室に戻り診察室の前に座り、多分何ともないと根拠のない自信と、もしかしてとの不安を感じながら待つと、診察室の医師に呼ばれた。
俎上の鯉の気分で結果を聞くと、概ねは年並みの傷み方との診断だが細かい事はかかりつけ医師から聞くようにとの指示だった。

翌日、CDと診断書の入った封筒をかかりつけ医に渡し、詳しい話を聞こうとしたが、画像を見て少し考えた後「閃輝暗点症の原因らしきものは見当たらないので、しばらく様子を見ましょう」との簡単なコメントで、更に「閃輝暗点症に頭痛を伴わないのは稀で、一般的には頭痛の前兆として現れる。何れにしろ、今のところは治療の方法は無いので、出てきたらひたすら我慢」
だそうだ。

紫式部の実が見事な紫になりました。
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でも気分は…
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こんな感じかな。

 

2020年10月 5日 (月)

腎機能定期検査結果

略二か月間隔で行われる腎機能の検査だが、今回のクレアチニン値については恐怖なので後回しにして最近あった健康上の出来事を医師に報告をした。

先ず、八月の丑三つ時に心房細動が1時間ほど有ったと伝えると医師は、
「そうですか」
と言いながら電子カルテに入力したが、通常の異常なのかコメントは無かった。

次に閃輝暗点の発症が半月で3回有り、区の健康診断時にMRIの検査を薦められたと伝えると、
「頭痛のない閃輝暗転症頻発はチョットムニュムニュ」
と言ったが聞き取れず、続いて
「脳の血行不良があるかもしれないのでMRAの検査をした方が良い」
と薦めて来た。
検査は必ずしもここの病院でなくて良い(MRA検査が混んでいるらしい)との事なので近くのかかりつけ医師を頼る事とした。

そして3番目の報告は、夕食前右胸にギューとした強い痛みが出て、血圧を計ると上が183mmHgだったと告げると、
「肋間筋が、こむら返り(つる)のような状態になったと思われる。痛いとき血圧が上がるのは正常です」
との意見だった。

最後の報告、立つ軽作業中に2秒程度の間心臓にグニュグニュするような違和感後、目の中にチカチカしたものが飛んだ。
私の場合、このチカチカは貧血を起こして失神する前にも出るので、転倒を避けるために直ぐにしゃがむとチカチカは収まり、直後の血圧は少し高かったが5分後には正常の血圧に戻ったと伝えると、
「徐脈の可能性が有るので次発症したら直ぐに脈をとり確認してください。単発なら深刻ではない」
との指示だった。
それにしても…連発なら…
w(;゚o゚)w ドウナルノデショウ

等々、こちらからの質問を終わったのを見計らった医師から「クレアチニンですが」と切り出してきた。
来たかその話、エーイ矢でも鉄砲でもクレアチニンでも持ってこい、と居直って聞くと何と、
「下がっていますね」
はーっ?……、でいくつですかと聞くと先日報告した区の検査結果と全く同じ値1.58mg/dlだった。

この病院の医師が比較するクレアチニン値はあくまでもこの病院での前回の値1.67mg/dl(私が落ち込んだ値)だが、故かこの病院の検査値は区の検査値より、クレアチニンの値が0.1前後高くなるのが常なのだ。

略同じ時期で、区の検査値での前回との比較ではポンと上がり、この病院の検査値での前回との比較ではストンと下がった、要するにどちらの値が腎臓の現状なのでしょう。
ポカーンとしている私に医師は、
「多分、尿酸値を抑える薬を替えた効果で尿酸値が下がり、それにより腎臓への血流が増して働きやすくなったのでしょう」
と私に告げた。

なーるほどと思いつつ考えてみると、区の上昇結果は一年前との比較で、この病院で降下結果は二か月前との比較である。
クレアチニン値は長期的には上昇傾向だったが、一ヵ月ほど前から変えた尿酸値を下げる薬の効果で、最近はクレアチニン値が下がったのだと解釈すれば納得が出来た。

病気とは奥が深い、腎臓組織その物の回復は出来ないものの、その濾過効率は血液像の微妙な変化した結果らしいが、何はともあれ下がる事は良い事だ。

検査から帰宅した日、ジャングルと化したプランターの暗闇に小さな濃い桃色の何かがチラッと見えた事を思い出した。
先日かき分けて写真を撮ったものの、見たことが有るような無いような。
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名前を調べると「みずひき」草のつぼみらしい。
花言葉は色々あったが、な・な・なーんといずれも「慶事」「祭礼」に対する喜びや、お祝いの意味を込められていた。
いやー神様からも祝意を頂いてしまった…と嬉しいうちは喜んでおこう。

更に数日後、晴れた朝につぼみが開いたらしいので藪をかき分け、カメラに虫眼鏡を当てて撮ったら、
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このように小さくてもりりしい見事な花でした。
v(^^)

2020年9月28日 (月)

家族が発熱しても隔離は出来なかった

先日家族が夕方になって突然、全身が味わった事のない筋肉痛だと訴え、晴れの比較的暑い中で運動をしたので本人は熱中症を疑った。

とりあえず水分を摂らせようと普通の水を与えたら、飲めたものの水が苦くて不味かったと言いうのだ。
その後暫く休ませても不調を訴えるので熱を計るとなんと38度だったので別の家族が経口補水液を買ってきて飲ませたが、不味くて口に合わないと言って一口でやめてしまった。

それではと、苦くない飲み物を苦いと言うのなら、もともと苦味の有るグレープフルーツジュースを与えたら、なんと普通に美味しいと飲んだ。
何か変だ、そもそも帰宅してから不調を訴えるまでに時間が有り、熱中症にしては発症が遅すぎる。
熱が有るうえに味覚異常?…という事は…もしかして今世間をお騒がせしているアレ?
|||( ̄ロ ̄;)|||ガーン!

…と一人で不安になってもしょうがないので近所のかかりつけ医に電話で相談すると、アレの為の検査もした方が良いのだが既に検査できる時間が過ぎているので、総合病院での夜間緊急診察を薦められた。
早速その家族が以前よりお世話になっている総合病院に私が症状を伝えると、まだ大丈夫そうな様態なので、既に通常外来の時間が過ぎていることも有り、明日内科に来るようにと伝えられた。

熱は有るものの軽い夕食もジュースも摂取出来て、咳やのどの痛みなどの症状もなく、意識も普通なので、こちらもその時はそれで良いと思い、私は夕食と晩酌を済ませた。
そろそろ私も寝る準備を始めたいので、再度熱を計らせるとなんと39度。

慌てて総合病院に再度電話をして夜間の緊急外来に行きたいと告げると先ほどの説明と違い、高熱患者の受け入れの準備ができていないと断られ、内科ではなく明朝に発熱外来に予約をしてから来るようにと言われてしまった。

その晩は数時間おきに家族の様子を見ながら悶々と過ごし、朝早々に予約しようとしたら代表電話にはつながるものの、発熱外来に電話が転送されると保留のメロディーを聞かされたまま10分以上待たされた上に切られてしまい、その後2回やっても保留から先に進まない。

流石に温厚な私?(家族には短気と言われている)もイライラ、4度目に代表に電話をして伝えたのは、発熱外来に行くようにと私に勧めた外来への電話転送だ。
そこに電話が転送されると直ぐにつながり、昨夜からのやり取りについては記録が有るらしく、電話で応対してくれた看護師若しくは医師が懸命に色々手を尽くしてくれていることは待っている私にもよくわかった。
m(_ _)m アリガトウゴザイマス
それにしても、比較的に落ち着いている現在でさえこんなに混乱するなら、当初の混乱は想像を絶するものだったのだろうと、電話で待っている間につくづく思った。

やっと発熱外来の予約がとれて、外来の受付方法を聞いて驚いた、受付窓口は病院の外の警備員室で、指定された待合室は車2台が止まれる程度の屋根の有る駐車場だった。
家族を車に乗せて予約時間に連れて行ったら、病院の駐車場は満車。
幸い隣のコインパーキングが空車だったのでそこに停めて警備員室窓口で受付を終わらせると、指示された駐車場には椅子が2組ずつ離れた場所に置いてあった。
そこに説明に来た看護師の指示で問診票を書いたりして待つと、熱の有る本人だけが連れていかれ、付き添いの私はその場で待つように指示された。

風邪が吹き抜ける場所(夏で良かった)に30分程待ち、戻って来た本人に何処に連れていかれたのかと聞くと、病院内ではなく病院の屋外駐車場にテントが張って有り、そこで医師により診察と検査をしたようだ。
さらに検査の内容を聞くと、どうも新型コロナのPCR検査だけでその他の、例えばインフルエンザ等の検査はしなかったようだ。

私が知りたかったのは新型コロナか否かだけではなく、熱が出ている原因を知りたかったので、当てが外れた診察だった。
翌日、その病院から陰性だったとの連絡を受けたので、発熱家族が関係する組織には陰性だったと連絡したのだが、発熱の原因は分からないままだ。

当然心配なので、近所のかかりつけ医に相談すると、直ぐに連れてくるように言われて診察を受けたのだが、インフルエンザの検査ではAでもBでもなく、血液像と扁桃腺等の所見から、検査をしたウイルス以外のウイルス感染であるらしいと告げられたが、結局発熱をさせたウイルスが何だったか特定出来ぬまま、発熱のピークも過ぎてきたので薬は処方されず翌日には略回復傾向となり食欲も正常に戻った。

今回のような、いきなり高熱の病人が出た場合の私の行動を見ての通り、新型コロナだったら私への感染は不可避だったろう。
高齢で傷だらけの肺と腎不全、あの世への優待券を持っている私なので、陰性がわかるまでの間は、ご招待されるまでの段取りを考えてしまった。
(-人-)ナム~

体調不良時のPCR検査での陰性は(100%ではないが)新型コロナではないと分かるだけで、世の中には他にも怖い感染症が沢山有る。
発熱の心配をする家族と、新型コロナの心配をする医療機関との間に、今回は微妙な意識のずれを感じた。
ソレニシテモ (;´Д`ヽ) ツカレタ

以上がドタバタの顛末だったので、話を変えて気分転換。
以前のブログ「美味しい物はもっと食べたい」で紹介した獅子唐の話。
神様は私のお願いを聞き届け、もう一つ実をつけてくれた。
折角なので今回は市販の物より一回り大きくなってからと思っていたらこんなに曲がってしまった。
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見た目はどうでも獅子唐は獅子唐、朝採りしてその日の朝食の味噌汁の具にした。
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早速獅子唐を丸ごと一口でモグモグしたら、獅子唐の味はしたけれどかなり辛味があり、期待した前回の爽やかさは感じられなかった。
ツヅラは小さい方がお宝だと、昔々からの物語で聞かされていたのだけれど、それをできないのが欲張り爺さんの宿命なのだろう。
d@g@)エッ?ダレノコト?

 

2020年9月21日 (月)

区の健康診断でもクレアチニンが

先日区の健康診断結果の説明が有った。
区の血液検査で正常から外れている値はいろいろあったが過去二年のデータと比較しほとんどは横ばいだった。
明らかに悪化したのはクレアチニン値で、これは以前の腎機能検査時の変化同様、ポンと上がっていた。
時間も場所も異なる両方の検査で同じ傾向となり、クレアチニン値の急上昇は一時的な事ではなさそうだ。

逆に値が良くなったのは尿酸値で、6.1mg/dlから4.7mg/dlに下がった。
恒常的に6.0mg/dl前後だったのだから、これはかなりの改善だが、多分前回の腎機能検査での結果から、処方される薬を変えたからだろう。
以前のブログで述べているが、6mg/dl以上と以下では腎機能低下速度にかなり差が出るとの事だったので、これからどのように腎機能が推移するのか楽しみだが、netで見ると尿酸値の低すぎ(2mg/dl以下?)には何やら不穏な情報もあり喜んで良いものやら悪いものやら。

血液検査以外では、
肺のレントゲン撮影で影が一部強くなっていて、その日に肺のCTを撮った。結果は、過去に二度結核をやっているので肺は傷だらけだが、変化は正常の範囲で癌のような所見は無いとの診断だった。

心電図についても異常はなく、しょっちゅう有ると感じている脈の乱れが、何故か心電計を装着されると出なくなると感じるのは、私の思い込みなのだろう。

それと大腸検査の為のウン様は2回とも潜血が(-)で一安心だった。

以上、区の健康診断結果を説明してもらった最後に、医師より変わったことは無いかと聞かれたので、ここ半月ほどで頭痛を伴わない閃輝暗点と思われる症状が3回起きたと伝えたら、脳のMRIをとるようにと薦められた。
残念ながら当日は予約をとれない等幾つかの事情で、近日もう一度発症したら、予約を取る事として帰宅した。

頭痛を伴わない閃輝暗点症は、脳血流の障害によるものでその発症に明らかな原因が有る場合は、どれにしろ危険な兆候と言えるらしい。
ただ、私の若い時には頭痛を伴っていたので、その場合は原因不明であることが多く危険性は少ないが治療法も無いようだ。

悩みの多い年頃だが、私の人生は生きていれば100点としているので、これで良しとしよう。

…で、生きるためには何かを美味しく食べなければとの思いから、私の定番料理も少しずつだが進化をしている。
私のホームページの「私のお気に入り料理」のメニューに有る「・ ピザ風ご飯」の作り方に、最近一工夫を加えてみた。
それは台のご飯がもう少しピザ生地の食感に近くならないかと考えていたら偶然、ピザ風にご飯を料理する方法をTVの料理番組でやっていた。
私のパクリだー、とか言いながら見ていたら当然私の食べられる食材や調味料の量ではないものの、その料理の人が気を悪くするかもしれないが、私の目からする私のピザ風ご飯と略同じだった。

それでも料理人は流石にプロ、ご飯に片栗粉を混ぜるとご飯がピザ生地に一歩近づくと言っていた。
早速片栗粉を2g(小匙少な目一杯?)をご飯一食分に良く混ぜてみたら、写真では分からないが、柔らかさはそのままだがご飯同士の密着力は確かに強くなった。
写真はとろけるチーズをのせる前
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チーズを乗せて焼きあがった感じも、三角にカットしてでは崩れてしまうものの、やはり一歩はピザ生地に近づいていた。
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料理番組で片栗粉を何グラム入れたかは記憶に無く、今回は適当だったので次は量を変えてみてこれならいけると自信が持てたら、ホームページを更新するつもりだ。
キタイヲ シナイデマッテテネ―ッ Ψ_(^O^)_P

2020年9月14日 (月)

キッチン手袋雑感

先週の中頃、朝起きてベランダの戸を開けると気持ちよくカラッと晴れていて、蝉に代わりジーーと長く続く虫の声が聞こえた。
このジーーの声は例年の事で、その主を分からぬまま過ごして来たが、今回netで調べると声の主はクビキリギリスの鳴き声に似ていると分かった。

鳴く時期は春から七月頃と、秋口の九月から十一月までと記載してあったが、そう言えば天気予報でも寒気が上空を覆って来たとの報道も有り、夏は徐々に去っていくようだ。
それにしても天気予報頼みの私と違い、野生の生き物の季節を知る能力はすごいものだ。

暑苦しい日々が去ってほっとはするものの、涼しくなる季節になると始まるのが手荒れだ。
私の手荒れ対策は四季を通して使用しているキッチン手袋で、昨年12月初めに店員からの勧めで天然ゴム製のキッチン手袋を購入して試してみたと以前のブログ「キッチン手袋コレクター」で書いた。

購入した天然ゴム製キッチン手袋を使用し続けてみたら、鋭利な刃物などに触れた自覚は無かったが、右手の指先にピンホールの穴が開いてしまった。
次に左手の親指の付け根が破れたのだが、これは理由がはっきりしていて毎日に何度も強く布巾を絞る為に親指の付け根に力が加わり、ゴムが伸び切ってしまったためだ。

結果的にこの手袋は左右とも約二か月以内で破損をしてしまったが、一度きりの体験なのでそれで強度を云々するつもりはないが、使い心地は塩化ビニール製と比較し、
・フィット感がとても良く、掴んでいる物の感触がよく伝わる
・ゴワゴワ感がなく掴みやすい
との良い点があった。
難点としては
・すべすべの食器は極端に滑りやすくなる
・引っ張り等への物理的な強度に不安
と感じたが、勿論私の使い方での個人の感想だ。

私としては材質の違いによる一長一短との思いだが、私が最も重要と思っているのは安くて長寿命だ。
よって、次に塩化ビニール製の手袋を買い、その寿命を客観的に比較してみようと、手袋の使用開始日を記録した。
幸い誤って傷をつけることもなく暫く使用した後にその日付をみると、三か月以上経った現在でも使えていて、自分が感じていた手袋寿命の長さよりは長い。

ただ、その手袋は徐々に硬化してきていて、いずれひび割れてしまうので、この硬化を防ぐ手立てが有るのか、メーカにメールで硬化の原因を聞いてみると数時間で回答が来て、返信の速さと内容の親切さに大いに感激をした。

その内容は転載禁止との事なのでそれを載せられないが、折角キッチン手袋に興味を待った方のために私なりの解釈として述べると、
「塩化ビニール製の手袋は、元々硬いプラスチックの一種で、柔らかくするための可塑剤を添加しているが、手袋を使用するうちに徐々に抜けていき固くなる。
 可塑剤は水やお湯にも抜けていくが、特に溶剤や油に弱く、油分がつくと硬化が進む原因となるので、使用後の手袋は石鹸などで油分などの汚れをよく洗い、 陰干しをして保管すると硬化を遅くすることができる」
と私は解釈をした。

塩化ビニール製キッチン手袋は油が嫌いとの事なので、それからは就寝前のキッチン片づけの後に、石鹸で洗ってから水を良く拭き取り保管をしている。
さてさて、何時まで破れずに使えるか楽しみだ。

所で先週、米コロラド州 デンバーでは24時間で気温が31度急落し雪が降ったとのニュースを見たが、フェイクニュースだと言われても仕方がないほどにわかには信じられない気象の急変だ。
日本には四季と言う準備期間があり良かった。

多少涼しくなったのでバイクに乗り台場での写真撮り、そろそろリターンマッチの準備をしなくては。
あっそれから、前回スマホで三時間程度音声ナビを使用した時の通信料金は、私の定額限度量1Gバイトの範囲に収まり、追加の料金請求は無かったのでほっとしている。

ほっとしたと言えば、先日のブログで一個だけと嘆いた獅子唐が次の小さい実をつけてくれた。
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花はポツポツ咲いてくれるが、殆ど実をつけなかった。
それでも大きく育ってくれたら、神様の気まぐれには感謝しつつ、この愛しい獅子唐を私の口がお出迎えいたします。

そして花も正面からハイチーズ
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頑張って実になるんだよ~

 

2020年9月 7日 (月)

毎年お馴染み区の健康診断

色々お世話になっている近所のかかりつけ医に電話をして確認をすると区の健康診断は、以前は日だけの予約だったが、現在は時間も予約制になったとの返事だった。
朝一番の時刻に予約できる日を選びその日に行くと、コロナ騒ぎ前なら先客が一人二人のはずの早めの時刻に行ったが、待合室にはなんと5人ほどの先着者がいた。
当然その人達から順に呼ばれたがいずれも診療開始時刻よりも早い時間で、私は予約した検診開始定刻に呼ばれた。

他の病院ではほとんどの採血後に内出血をするが、この病院のこの看護師さんだけは内出血をさせたことがない安心の採血中に、私より前の予約者がいましたねと告げると、微笑みながら、いいえ健康診断の予約では(私が)一番で、先に居た方は健康診断ではないですよ、と教えてくれた。
コロナ騒ぎが原因でかここの所空いていたのだが、一般の受診者がやっと戻ってきたのだろうか。

コロナからのゲリラ攻撃で右往左往した時期はそろそろ終わりで、その正体との見切りの間合いが徐々に見えて来た最近、冷静に対処する時期になったのかもしれない。
最終的には、インフルエンザ並み扱いで済むようになれば、コロナ騒ぎも一件落着となるのだろう。
それにしても持病を持つ私にとって、確実な予防接種と治療薬が出て来るまでは、まだまだ油断はできないが。

例年健康診断は9時に受けているのだが今回も朝食抜きで診察を受けた。
いつもの時間に朝食を摂らず空腹で検診に行くと、診察前から毎年強い倦怠感が出るのに、この日は出なくてホッとしたのだが、今回は帰宅して遅い朝食を摂った後に倦怠感が出た。
以前からの空腹時の血糖値は80mg/dl前後だったので、正常範囲に諸説は有るが倦怠感が低血糖によるものとは考えにくく、まして今回の様に帰宅してからの朝食以降に倦怠感が、更に昼食を食べて夕食の晩酌が始まるまで続いたのは何故なのだろうか。

晩酌と言えば医師より毎日のお酒の量を聞かれた時に、日本酒換算で小一合を毎日と答えたら、休肝日は無いの?と聞き返された。
きっぱり「有りません」と答えると、え~っ!!と驚かられ続けて、ダメだよ~二日くらいは休ませないと、と警告されてしまった。
勿論私は「はい、そうします」と素直に返答しました…毎度検診時のお酒に関する決まり文句なので。

その後続けて医師より、何か変わったことはとの問いに、腎機能の定期健診で血中のクレアチニンがポンと上がったとその値をつげると医師は、あーそれなら、と言いかけた言葉を飲み込み、そうですか、との言葉に変えた。
私としては、あーそれなら、の方が何となく希望が持てたのに…変えた理由は何なんでしょう…とその場では思ったものの今考えてみると、あーそれならもうすぐに透析ですね、だったのかな…いやいや…上がったと言えまだ1.67mg/dlですからそんなはずは…

でもね、その医院は、昔私が急に正常クレアチニン値から逸脱した時に、近年透析になる心の準備をして、と私に告げた医院なので油断はできないのだ…今回もクレアチニン値の上昇カーブが急だったので楽観はできない。
しかしそのお告げで私は本気で食事療法に取り組み、結果的に約20年経過後も今の血清クレアチニン値で来れたのだが。

あっそれから、検診全て終了後、大腸検査もしますかと訊ねられたので迷わずに申し込み、検査容器を頂いて帰ったのだが、添付されていた水に浮くシートが完璧だったのでとても楽チンだった。
以前は大変で……いや…それについては紙面をはばかり…おっと…はばかるので省略しよう。

そんな事から検査結果が待ち遠しいような怖いような日々を過ごしている。
ウンシダイ ぐ(^o^)┌ ダッタリシテ

 

2020年8月31日 (月)

スマホと私の熱中症対策

熱中症は人だけでなくスマホにも有り、それを「スマホ熱中症」と呼ぶことを最近知った。

以前バイクで暑い季節の昼間、スマホをタンクの上のカバンの上面に載せて、スマホ画面を見ながらのスマホナビの使い心地を試した時には、日陰に入らない限りスマホの画面は見えなかったし、炎天下では1時間程度の使用でスマホがヒートロック(スマホ熱中症)をしてしまった。
その時は日陰で冷まし、やっと使えるようになったらなんとバッテリー切れとなり、スマホ以外の地図を持って行かなかった私は完全に迷子となった。

その反省から、バイクや自転車(以降は単純にバイク)で長い時間スマホナビを使用する為に、画面を消して音声案内機能のみで使えないかと何度か試した事についてはこれも以前のブログで述べた。
何とか使えそうと分かり、前々回の「恐る恐るバイクで散歩」で大変便利に長時間利用できたので、その使い心地をもう少し詳しく記載する。

音声ナビを使用したいと思った最初の目的はバッテリーを長持ちさせるためだが、画面を使用しない音声ガイドならスマホをカバンにしまえるので直射日光から守れてスマホ熱中症を防げるし、雨も避けられると考えた。
更に、今回長い時間走ってみて実感したのが、運転中にスマホのナビ画面を見ないのでとても安全だと分かった

勿論、音声だけのナビならではの不便も有る。
先ず、バイクでは外部からの騒音が大きいために、ナビ音声を聞くためにはイヤホンが必須だ。
今回は片耳と両耳の両方のイヤホンを持って出て、最初は片耳の方を使用したが、反対側の耳から騒音が大きく聞こえるために音声案内が聞き取りにくかった。
又、安全確認のために首を頻繁に動かすので、耳にさしたイヤホンが垂らしたイヤホンコードに引っ張られて、徐々にイヤホンがヘルメット内でずれたり外れたりしてしまい、その都度ヘルメットを外し耳に挿入しなおす必要があった。
これを使うためには、ヘルメットかその近くにイヤホンコードをピン止めする必要がありそうだ。

試しに両耳タイプのイヤホンに変えてみると、両耳がふさがれ外からの音が聞こえない心配をしたが、そのイヤホンは思った以上に周辺の音もちゃんと聞こえた。
走り出すとナビ案内がハッキリ聞き取れ、首を振っても耳からイヤホンが脱落しなくなった。
脱落しなくなった理由は不明だが、イヤホン形状の可能性と、コードがY字なので顎の下から真っすぐに垂れるので服から離れてこすれなくなり、更にコード全体の重さが両耳に二分されたからだろう。

以前のバッテリー切れの失敗から念のためにスマホへの乾電池式充電器(安いので)を購入して持って行ったのだが、スマホ音声ナビの三時間程度の連続使用では出番がなく、スマホのバッテリー消費は半分にも至っていなかった。
尚今回は、自宅でコース設定後にWi-Fiや Bluetoothをオフにした。

気になる通信料はまだ分からないが、請求書を見ても目の玉が飛び出ないように心の準備はしている。
ただwebでこのナビの使用者と称している方の説明によると昼間一日使っても数十メガ程度との説なので、そうである事を期待している。

慣れてくると音声のみで案内される事に不便はなかったが、スマホ画面を見ていないので無音時にナビがダウンしていないかとの不安はついてまわった。
よって、音声案内が「後××㎞道なりです」と述べた後はしばらく無音となる場合があり、その案内が有った場合はトリップメータを確認して、その道のりに達する頃に案内が無ければ異常だと判断するようにしたのだが、そのトラブルは発生しなかった。
ただし、音声ナビには現状との微妙なずれがあるので、複雑な交差点では少し迷う事もあったが、スマホが順調に作動し続けてくれたので、予定のコースで帰宅できた。

今回の散歩でスマホ以上に熱中症の気を付けなければならないのは当然私だ。
バイクで散歩から帰宅して数日後、テレビ報道の画面の中で、立って会話中に突然失神する場面を見たが、本人は熱中症であることに気が付かなかったらしい。
もし、出かける前にあの場面を見ていたら、先日の台場への散歩はやめていたかもしれない。

台場までの散歩はとても暑かったのだが、その炎天下の道をママチャリに子供を積んで走っている女性や、自転車で荷物を引いて頑張っている宅配業者の姿を見たので、それに比べれば私は原動機付きのバイクだ、何のこれしきと頑張っていたら、耳管開放症(と思われる症状)が出た。

2012年私のブログで、突然発症して何かの拍子で収まったと述べたが、その後発症した多くの場合は夏の炎天下に長時間居た場合だった。
耳管開放症発症原因についてはいくつか有るが、私の場合は脱水状態と思われる場合に発症するのかと漠然とは思っていた。
それが今年初めのブログ「命の危険を感じたA型インフルエンザ」で脱水症状と診断された時も耳管開放症が執拗に出たので、耳管開放症になるのは脱水症状だからだと確信した。

その経験により、今回のバイク散歩は台場に長居せず写真を撮るのをやめて、真っすぐ帰ろうと決め、結果的にはスマホも私も熱中症がなく無事に帰宅できた。
それでもバイクを木陰に止めて水分補給をすると茹でダコ状態も耳管開放症も治まったので、もしかすると撮れたのではとの写真への未練を残したまま帰宅したのだが、上記の失神ニュースが、その未練を払拭してくれた。

昔昔に撮ったレインボーブリッジの写真
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今回の事で、厄介者扱いをしていた耳管開放症の発症は、確実な脱水の警告になるので頼りになる便利な病気だと思った。
「失ったものを数えるな。残された機能を最大限に活かせ」ルードウィッヒ・グットマン…
と…(^u^)ニュースデイッテイタ

2020年8月24日 (月)

美味しい物はもっと食べたい

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吾輩はししとうである、青虫ではない。
何故一個だけかと言うと、飼い主が手抜き人間だからだ。

ある日、苗の私は笑顔が素敵で面倒見が良さそうな人に園芸店で買われ、この人となら夏にはたわわに実りをつけられると喜んだ。
それなのにmanpukとかいう爺さんにプレゼントされてしまったのだが、何とその爺さん、水あげ以外の手入れは一切してくれず、実りは全て天の神様の言う通りだとかつぶやいていた。

それで神様の出した結論は、
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実一個だけ。

…等とししとうのこぼす声が聞こえそうな収穫時期になった。
はさみでちょきんと切り採り、種だけ出してへたのついたままに吸い物に入れると、柔らかさ、新鮮な香り、ふくよかな味、全て神様に感謝したいほど美味しく、種を捨てた事を大いに後悔をした。
神様もう一個お願いできませんかねー
神様 → !(一o一)! 種カラソダテルノカ?
私 → イエイエ 種ゴト タベテミタイノデス =^ω^= ブヒッ

話は変わるが、美味しかったと言えばチャーハンもどき。
先日昼食にチャーハンを食べたくなって作り始めたのだが、私のチャーハンは私のホームページに私でもパラパラにできると掲載をしている手抜きであっさり味のチャーハンだ。
今回は少し濃厚な味に仕上げられるかとサラダ油の代わりに無塩バターを使って炒めてみたのだが、ついでだからと無塩ケチャップも加えてみた。
(無塩を使うのは私に塩分制限がある為)

食べてみると確かに味は濃厚になり、一応大成功と悦に入りながら味わっているうちに、この味はチャーハンと言うより別な食べ物のような気がしてきた。
ネット検索に「ご飯をバターで炒める」と入力してチャーハンに近い料理を探すとたどり着いたのが「簡単ピラフ」の料理webだった。

具材はチャーハンに近く、ここでのピラフはお米ではなく既に炊き上がったご飯を使うところが簡単と称している理由らしい。
チャーハンとピラフの違いについて調べるとお米を焚く順番や卵の有無や調味料の違いなどいくつかあったが、料理は食べられれば合格の私にはもったいない内容だったので省略する。

もう一つwebで見つけたのがケチャップライスだが、大した工夫もなくチャーハンと同じ様な手順で作ったのにピラフやケチャップライスなんて洒落た名前の料理に変わると知り、料理のレパートリーが急に増えた様でとても得した気分だ。

それはそれとして今回の私のつくった料理は何でしょう、卵を使ったチャーハンと、バターで炒める簡単ピラフと、トマトケチャップを使うケチャップライスが皆混ざっているので、名付けてチャ―ハピラチャップライス…長いな…チャピチャプライス…で決まりだ。

これが元祖manpukのチャピチャプライス
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2020年8月20日 (木)

恐る恐るバイクでの散歩

数回前のブログで行きたいなと言っていたが、毎日続く高温注意報と熱中症に関するニュースで迷っていたものの、ビビっていたら何も始まらないとバイクにカメラ積んでのお出かけを一昨日実行に移した。
普段が巣ごもりの私がいきなり夏の炎天下での本格的な外出は無謀なので短時間のテストランにして、比較的に雲が多い日を選び午前中出発をした。

一応上着はプロテクタのついた風が通る夏物のバイク用ジャンパーにしたので、走っていると風通しが良いのだがずっと都区内の道なので信号待ちだらけだ。
その信号待ちの時間がものすごく暑く汗が噴水の様に噴き出るものの走ると汗が飛ぶ、の繰り返しとなった。

まだ腎臓が元気な頃は汗で濡れた体で走ると風が気持ちよいで済ませられたが、腎機能保存期のために巣ごもりが常となっている現在では、大量に汗をかいて水分を失うと腎臓に過度な負担がかかるのだが、その失った水分の補給がとても難しい。

市販経口補水液は、私にとっては水と成分が適正バランスとの確証はないので飲むことができない。
以前より医師からは脱水にならないためには水の補給がベストと言われているので、このような外出の時は蓋を半開きにしたペットボトルに水を半分入れて凍らしておき、外出時はそれに常温の水を足して持ち歩いているのだが、水分の補給は出来ても汗で大量に失ったナトリウムやカリウム等の成分補給ができない。

目的地の台場にはスマホのパケット料金を恐れつつ使ったナビの音声案内と、事前の念入りなコース確認で無事に到着する事が出来、道路の日陰にバイクを止めて休憩した。
ジャンバーを脱ぎ急ぎ水分の補給をしたのだがまるで茹でダコになった感覚だったので、少し休んだら凝り性で時間がかかる写真は諦め、氷のペットボトル握りしめながら帰り路に計画していたレインボーブリッジを経て休憩後に帰る決心をした。

その時に私の脇の茂みにバタバタと何やら飛び込んできたので覗き込むとばっちり目が合ったのはやけに色黒な馴染みのない蝉。
「おお、君も暑いのか、涼みあう者同士も多少の縁」とカメラをマクロ設定にした後ハイチーズ、パシャリ。
もしかしてクマゼミ?
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そんなきっかけでもいざカメラを持つと、ジャンパーを脱いで多少涼しくなり落ち着いてきたことも有り、台場に来た証拠にやはりレインボーブリッジを真下から撮ろうと、ジャンパーを腹に巻き付けて再びバイクにまたがりうろうろしたのだが、進入禁止や施設でその橋の真下にはたどり着けない。
もし撮れなかったら台場に来た証拠がないので、とりあえずそれらしい風景をと、建物の後ろに見えた大きな観覧車を2つのアングルで撮った。

そして再びレインボーブリッジの真下探しに出発したが気が付くと私は既にレインボーブリッジの上だった。
一般道の制限速度でノンビリ走るブリッジの上は涼しく歩く人も気持ちよさそうで、そこから見える建物の景色は下町とは違い、進化する都会の最前線を見るような風景だった。

帰宅し先ずはシャワー、部屋に戻りアイスコーヒーを淹れ、カメラを手にとり証拠写真をディスプレーで見ると見事なシャッターブレと露出オーバーだった。
蝉を撮った後にカメラをマニュアルモードにしたことをコロッと忘れ、何もせずにファインダーを覗きシャッターを押してしまったのだ。
撮った後に一応カメラのディスプレーで確認をしたが、小さい上に炎天下だったのでよく見えず、全自動との思い込みからまあいいかとやり過ごしてしまったのだ。

その写真は誰にも見られる前にすぐに削除、撮った時に頭がオーバーヒートしていたのか、それともスマホ任せの写真になれきってしまったのか…いやいやただの一眼レフカメラ初心者に戻っていたのだ。

修業が足りん
( ̄ヘ ̄)/~ピシッ く(;_ _)mハハー

 

2020年8月17日 (月)

スマホを紛失した

紛失は私のではなく、家族が帰宅してから無い事に気が付いたようだが、持って出た記憶が無かったらしく最初は部屋のどこかに置き忘れたと思ったようだ。

他のスマホからそのスマホに電話をして呼び出し音を聞き出そうと家中耳を立てて探したがどこからも聞こえなかった。
そこで別の家族が使ったのはスマホを探すアプリ。
私以外の家族の全スマホの現在位置がわかるアプリを持っていたようで、スマホの現在位置を表示させるとそこは家から遠距離ではないものの家族が行ったことのない場所だった。

その後その場所が突然近所に変わったりして不安定になったのだがそのスマホの画面に、拾った方にわかるように我が家への連絡方法を表示させたら連絡があり無事回収ができて便利な機能だと感心をした。

そのアプリで私のスマホだけ位置が分からない理由は、スマホを持っていて悪い事をしている場合にスマホの場所を分からない方が安心…だからではなく私だけスマホの種類も通信会社も家族と違うからだが、私だけ違う理由を話すと長くなるので結論だけ言うと、私が頑固者だからだ。

その頑固者も、最近はスマホをどこかになんとなく置いてしまって探すことが増えてきており、今のところ所在不明は家の中だけだが外出時には必ず持ち歩くようにしているので、外での紛失は他人ごとではなく思えた。

そこで私のスマホから「スマホを探すアプリ」を検索するとすぐに見つかり、スマホにダウンロードして試すと、私のスマホの場所がバッチリ見られたではありませんか…アレ?でも…このスマホをこのスマホで探すのでは意味がない。
このアプリはどうも、このスマホから別のスマホを探すアプリだったようだ。

今度は私のPCから再び「スマホを探す方法」とネットで調べるとあっけなくそのサイトが出て来たので、世間でもスマホの紛失は日常の出来事のようだ。
アカウントだのパスワードだのと入力要求が有ったが思いつくまま適当に入力して試すと、私のスマホは認識されたのだが、肝心な場所を表す地図が表示されない。

再びネットで地図を表示しない原因を調べると、私が通常利用しているマイクロソフトブラウザのエクスプローラには対応していないとわかり、次はエッジブラウザで再びアカウントだパスワードだのとこれも適当に入力をしてみると、なんと自分のスマホの場所を示した地図が正確にバッチリで出て来たではないか、恐るるべし文明の利器(便利な器具)。
気が付くとそのスマホを探すためのサイトにアカウントが二つ出来ていたが、削除方法を知らないので放置のままだが。

所で、恐るるべし文明の利器と言へば仮名漢字変換機能の妙。
先日、
わたしがいく、を変換したら、私が逝く…だって。
ほーっ、やってくれるね。
それならば「わたし」を「ほごしゃ」に変えて
ほごしゃがいく、を変換したら、保護者が行く…と出た。
(^0^)笑
(―"―)デモ…
これって変換機能が私の高齢を考慮して?それとも腎機能が落ちたから?…まさかねー…もしそうだとすると賢い…けれど気味が悪い。

世界での私の望む進化(再生医療)は遅いと感じるが、AI関係では私の考えが及ばない進化をし続ける文明の利器、それが恐れるべき危険な文明の利器(鋭利な刃物)にいつかなるのではと、利器に置いて行かれている私は感じてしまう。
よって、私のスマホを探す利器はパスワードで保護したので、居場所が家族にバレる恐れはないのだ…フッフッフッ
フーッ~( ̄ε ̄;)Λ"コレデアンシン
 く(゜o゜)エッ!パスワード?
;)""ナンダッケ
???…きっと前回のブログで引き抜いて食べた茗荷の祟りだ…
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2020年8月13日 (木)

ご褒美の冥加の味は如何に

炎天下の先日、隣家との境目に密集している草むしりをした。
綺麗好きだからではなく、水道のメータや下水の覗き蓋が有る為にそこに覆いかぶさった草を除く為だ。

私の5年ほど前のブログで初めて紹介したので、ご存知の方が居るかもしれませんが、その場所には名前の知らない草以外に茗荷(だと思う)も自生している。
その茗荷も何本かが蓋を隠していたので引き抜くと、根っこに若芽が付いていたので見渡すと、あちこちに土から若芽を出していたので、欲が絡むとやぶ蚊もダニも炎天下も何のその、草むしりのご褒美と作業がてら収穫をしてしまった。
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収穫後に水にさらした後、若芽を二つに縦割りして中まで十分洗い、味噌汁に入れてみたらちゃんと茗荷の味がして、その後お腹に異常も無かったので残りを、WEBで紹介されている甘酢漬けの作り方を参考に、塩だけは半分の量で作ってみた。
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そのWEBには野生の冥加は味も香りも濃厚と書いてあったので、漬けた翌々日に恐る恐る小さいのを食べてみたら、香りは市販品と同じ程度だが、味は濃厚と言うのかえぐ味が強い上にかなり歯ごたえがあった。
恐る恐る食べた理由は数年前のブログでも食べたと紹介をしたが、その時は恐ろしく苦かったからだ。

茗荷好きの私がその時に驚くほど苦かった理由は分からず、今でも本当に茗荷なのかと半信半疑。
今回は、茗荷を家庭菜園されている方のブログを見ると、採って生で食べると苦いとは書いてあったので、苦みは新鮮の裏返しなのかもしれない。
今回は生で食べるのは止めて二つに割れている茗荷を数分茹でて甘酢漬けを作ってみたのだが、驚かない程度のえぐ味となり美味しいと表現しても良い味わいになった。

山菜採りで誤食による中毒の記事もチラホラ、山菜採りが好きな両親に連れられ収穫した後にいろいろ食べさせられたが、自生している植物に詳しくない私が採り料理して食べるのには、美味しく頂く勉強以上に勇気が必要だ。

因みに私の家族は誰も食べません。

2020年8月10日 (月)

中古一眼レフデジカメを入手

先日、中古一眼レフのデジカメを入手した。
長年フィルムカメラを愛用してきたが、写真撮影にはフィルムの購入から撮った後にその写真を手に入れるまでに時間も経費も以前より必要で、私には贅沢品の部類となり使わなくなって久しい。

更に、家にこもるようになってからはこだわりを持って写真を撮りたいとの意欲も減り、日常に必要な写真画像はスマホで十分足りるので、一眼レフのデジカメに興味は有ったものの、あまり使わないのにもったいない感が先に立ち所有はほぼ諦めていた。

今回デジカメを入手したのは、それなりのきっかけが重なったからだ。
先ず、先日のクレアチニン事件の為かバイクに乗ってどこかに出かけたくなり、折角観光気分で出かけるとなるとぶら下げたくなるのは私の年代定番の一眼レフカメラだ。

そんな矢先に家族から、昔に買ったデジカメを譲るので使わないかとの提案が有ったのだ。
そのカメラは写真が好きなその家族が長年使用をしていたのだが、近年は常に手元にあるスマホカメラのいつでも撮れる手軽さに加えて機能と画質の向上が著しく、さらにその加工も共有もそして画像の鑑賞もスマホで完結できるので、重くて持って行くのには決心が必要な、撮る事に機能を絞った一眼レフの出番はだんだん少なくなってしまい、羨ましそうにデジカメを見つめていた私の顔を思い出し、私に譲る決心をしたようだ。

実際に今回譲ってもらった一眼レフの画素数と最近のスマホカメラとを比較すると、スマホの方が大きい。
それでも私は、画素数=画質ではない…と一流カメラマンが言っている…と負け惜しみをつぶやき、デジカメ一眼レフの機能を100%使いこなして、少なくとも二流半くらいにはなってやろうとカメラの取説を見たらなんと200頁越えだと知り、決心はあっけなく崩壊。
でも大丈夫…全自動が有るから…三流未満のカメラ好きで別に不便はないのだ。

何はともあれこれでバイクのお出かけグッツも揃ったので残るは行く場所(勿論都内のどこかで半日以内で帰れる場所)を決めるだけとなった。
…ところが…
先日梅雨明けにバイクで炎天下をちょこっと走ったと書いたが、その後日所用で続けて二日、自転車で炎天下を30分程走ったのだが、普段から引きこもり生活をしているからか私の体にはこの暑さがかなりこたえたようで、500ml程度の水分追加をしても、夜間に行くトイレの回数が減ってしまい、短時間でも炎天下の脱水(=腎臓への負担)が心配で、バイクで散歩の決心が揺らいでしまった。

その迷いの中で先日の満月の夜、一眼レフカメラを譲ってくれたスマホカメラの達人である家族が、スマホカメラを色々調整したが満月の写真を綺麗に撮れないと私の前でこぼした。
スマホカメラに疎い私にはそうなのかと聞くしかなかったが、晩酌も終わっての良い気分だったので、譲ってもらったお礼にとデジカメ一眼レフに標準レンズを付けて、玄関から雪駄をつっかけてパタパタと外に出て夜空を見渡すと、家の陰ギリギリに涼しげに輝く満月が見えた。

手持ちで数枚撮るとその中の一枚が、ディスプレーで拡大すると何とかウサギさんの柄が見える程度に撮れていた。
部屋に戻りそれを見せると家族は「そうそうこれこれ」と言ってデジカメのディスプレーに表示されているお月様をスマホカメラで
カシャッ
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と撮り、「よしよし」とか言って、何故それで「よしよし」なのか意味が分からずにいる私に背を向けて立ち去って行った。

その晩はその謎を残したまま寝たのだが、翌日酔っていない頭で考えてみた。
多分、家族は撮れた写真画像に強い興味が有り、私は写真を撮る過程に興味が有り、結果の画像はそのご褒美だと思っている。
因みに家族の撮る写真はすばらしく、ネットで売っているし売れている。
私はその撮る過程にうつつを抜かしているから、なかなか良い写真が撮れないのだろう。

それでも満月の一件で、そんなうつつを抜かす自己満足写真がやはり撮りたくなり、炎天下でもバイクを道連れに写真を撮ってくる意欲が沸いてきた。
カメラ操作にはまだ自信がないが、撮った画像の削除だけは手際よく出来る様になったので。

2020年8月 3日 (月)

腎不全に光…その後

先日クレアチニンの急上昇で落ち込んだと書いたが、2018/1/15の私のブログ「腎不全に光」の中で、
2018/1/5の記事に「慢性腎不全の患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って、体内で腎臓を再生し、機能を回復させる世界初の臨床研究を年内にも始める」それは「本人のiPS細胞から腎臓のもととなる前駆細胞を作製し、それを遺伝子改変したブタの胎児が持つ腎臓の「芽」に注入し再生させた後、患者の体内に移植する」
と記載されているのを見つけて大いに期待した事を思い出した。

その後どうなったかを知りたくて探すと、2019/4/6の記事に、
「人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)とブタの胎児組織を使って人の腎臓を再生させ、それをサルに移植して安全性や効果を確認した後、3年後に人での臨床研究に進み、2020年代に実用化を目指すし将来的に人の臓器移植に代わる治療法にしたい」
との記事が見つかった。

2019年の三年後の臨床研究は現在からは2年先だが、私の年齢からするとたどり着けるかどうか分からない未来であるし、まして実用化が2020年代とは最長で2029年となり、永遠に等しい未来だ。

他にもっと実現間近な腎臓再生は無いのかと探し見つけたサイトでは、
人iPS細胞による腎臓再生の大まかなステップには、
1.腎臓の芽を作る
2.その芽から腎臓を作る
3.尿を体外に排出させる経路をつくる
の3段階が有る。
人の体内以外では全て成功しており、それは人の腎臓の1/3程度の能力だが、そもそも人は1/10程度の能力でも透析しないでいられるので、それでも十分との解説だった。

残すは人の体内での確認だが、待つ人にとっては待ちくたびれそうな進み方だ。
それでも、腎機能を失ってしまった人の透析からの解放を目指しているとの事なので、私が透析になっても何とか2020年代後半まで命を繋いで行けば、その恩恵に授かれかもしれない。

所で、バイク用バッテリーを充電すると先日のブログで述べたが、それをその後済ませておき、梅雨明け宣言が有った当日に粗大ごみだったバイクに取り付けてエンジンをかけてみた。
予想以上にスムースに回り近所迷惑なエンジン音が鳴りだしたので、直ぐにヘルメットをかぶりそのまま通りに出て走りながら暖機運転をして様子を見た。

始めは道路の脇をノロノロ、そして信号の無い裏道をノンビリ、最後の方は表通りを堂々と制限速度で、走行距離10kmの超ミニ散歩からの無事帰宅となった。
それでも自分の心にも充電出来た様で、透析になってもならなくても、希望をもってやっていけそうな気持になった。

さてさて、都内の散歩はどこにしようかな。

花が枝の端に至った紫式部

Img_0148

小さな花には小さな蜂?
この花が紫色のつつましい実になる頃、私の気持ちは何色かな…

2020年7月27日 (月)

雨合羽

家族が電車を避け、毎日自転車で通うようにしたと以前述べた。
自転車を通勤・通学等に利用されている方はご存知の通り、特に梅雨明けがなかなか来ない昨今で気にしなければならないのが天気だ。
我が家の場合は公共交通より自転車の方が時間短縮なので、雨が降ると早く家を出なければならないのだが、これは本人が思っていたより煩わしいようだ。

雨が降っていても自転車で行かなければならない事態が何度か起きたが、ポンチョタイプの一般的なレインコートでは強い雨の時には下半身が濡れてしまう。
そこで私が引っ張り出したのは、以前私が使っていたバイク用のレインウエアで、上着、パンツ、それにブーツカバーもセットになっている本格的なものだ。
正しく使えば雨の中を時速×××kmで走っても服が濡れないので、これなら大丈夫だろうと本人に着させてみたが何故か渋い顔。
理由を聞くと本格的過ぎて、自転車で着るのが恥ずかしいとの意見だった。

そんなものかと脱がせた後に、その合羽を室内で虫干しをしようと、広げて外観をまじまじと眺めると、あちらこちらの汚れと合羽の臭いが、かつての旅の中で路肩に寄せて急いで合羽を着るときの感覚がざわっと蘇った、今となっては昔の事だが。

今月の中頃、腎臓の定期健診に行った。
前回は電話診療だったために検査が無かったので、今回は4か月振りに病院に行き検査を受けた。
結果は私にとっては衝撃的値だった。
4か月前に1.56mg/dlだったクレアチニン値が1.67となってしまったのだ。
腎機能を表すeGFRに換算すると、残っている腎機能の約8%を失ってしまった事になる、たった4か月で。
この低下勾配線を延長すると、お迎えが来る前の透析開始日が見えてくる。
一度のクレアチニンの値で一喜一憂する必要はないと頭でわかっていてもやはりいきなりのこの値にはガックリ。

因みに今回の検診で、尿酸値を下げる効きめがより強い薬に変わった。
現状の薬でも私の今回の尿酸値は6.1mg/dlと一般的な値での正常範囲だが、医師の説明では慢性腎不全の患者で、尿酸値が6mg/dl以上と未満では、透析になる確率は一桁変わるので、尿酸値をもう少し薬で下げてみましょう、との事だった。
医師が薬を変えるところを見ると、やはり誤差範囲の域を超えたのだろう。

腎機能の低下が顕著になった約20年前に一年前後で透析になると告げられ、分かりましたとその運命を心に受け入れた。
それと共に、折角与えられた運命に、思いっきり抵抗してみるのも人生だろうと超自己流食事管理を始めたのだが、まあ此処まで来れただけでも上々だろうと弱気になってしまった。

しかし、虫干しを終えた合羽を手に取りたたんでいると何故か、車庫に放置され粗大ごみとなりつつあったバイクに乗りたくなった。
家の周りでは雨の合間にミンミンゼミが鳴く練習を始めたので梅雨もそろそろ終わるだろう。
バッテリーを充電して、昼のお結びと、カメラと…そしてこの合羽も忘れずに背負って、蝉に負けずに都内で風のシャワーを浴びてくるか…痛いの痛いの飛んで行けー…バイクが走ればだが。

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